グエルくんに新たな「理由」。
一方のシャディクは、ある程度グエルくんを買ってるんだよね。
これはずっと変わらずに。
プロスペラが動いていることは、
シャディクと本当に彼に近い存在しか把握していない。
(シャディクがそういう組織を作っている)
リリッケがキレている。
わかりやすいペトラ、とても良い^^
5thエラン、
手帳を届けてあげるわ
MSに乗ろうとするノレアを止めようとするわは
優しさなのか、同情なのか、好意の類なのか。
ペトラの生への執着は、今のスレッタにはいいかもな…。
ここでの「生」が恋愛絡みなのも若者らしくていいし、
作品の世界観に照らせば、
スペーシアンならではの「軽さ」も表現出来ている。
セセリア、ここで独断でMSを貸し出す判断が出来るのね。
シャディクはもう少し彼女を評価してもいいかも。
MS越しの主張のぶつけ合い、
これぞガンダムって感じでいいねー。
おおおおおおお、5thエランがノレアを止めてみせた。
確かにこのままノレアがぶっ壊れたら救いがないけど…と
思わせたところで、
限界点突破しちゃってたという展開!
文字通りの焼け野原で、
錯綜する想い、企み、全部が表面に炙り出された感じかな。