アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第20話「望みの果て」

グエルくんに新たな「理由」。

一方のシャディクは、ある程度グエルくんを買ってるんだよね。

これはずっと変わらずに。

 

プロスペラが動いていることは、

シャディクと本当に彼に近い存在しか把握していない。

(シャディクがそういう組織を作っている)

 

リリッケがキレている。

 

わかりやすいペトラ、とても良い^^

 

5thエラン、

手帳を届けてあげるわ

MSに乗ろうとするノレアを止めようとするわは

優しさなのか、同情なのか、好意の類なのか。

 

ペトラの生への執着は、今のスレッタにはいいかもな…。

ここでの「生」が恋愛絡みなのも若者らしくていいし、

作品の世界観に照らせば、

スペーシアンならではの「軽さ」も表現出来ている。

 

セセリア、ここで独断でMSを貸し出す判断が出来るのね。

シャディクはもう少し彼女を評価してもいいかも。

 

MS越しの主張のぶつけ合い、

これぞガンダムって感じでいいねー。

 

おおおおおおお、5thエランがノレアを止めてみせた。

確かにこのままノレアがぶっ壊れたら救いがないけど…と

思わせたところで、

限界点突破しちゃってたという展開!

 

文字通りの焼け野原で、

錯綜する想い、企み、全部が表面に炙り出された感じかな。