うおー!
かの名作読み切り「ボクは岬太郎」を、
岬が代表に合流するタイミングで差し込んで来るか!
一郎、由美子登場に動揺し過ぎでは(笑)
岬以外のメンツ、冷たいもんだよなぁ。
9人居れば1人くらいミツル母に対して
「サッカーさせてやってください」って言う奴が
居てもよさそうなもんだけど。
岬を飯に誘った食堂の息子(かずお)とか。
「預けて」という言葉のチョイスが、
岬太郎なんだよなぁ。
「捨てて」とか「母さんの家の子にして」とか、
絶対に口にすることはない。
しかも、これ、無意識。
教師か知らんけど監督的な大人がいるんなら、
ミツル以外のメンバーの振る舞いは正せよなと思う(苦笑)
岬ってさ、
一緒にプレーすると
自分が上手くなったかのように錯覚させてくれるタイプだよね。
元プロでもこのタイプとそうでない(そうは出来ない)タイプがいる、と、
金田喜稔だったかがインタビューで言ってたのを、昔、読んだ記憶がある。
分裂前のサッカー批評だったかなぁ…。
いやぁ…、泣いた。
イタリア戦に向かう流れはおまけ!
キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第7話「パリ大集結!!」
翼がサッカー漬けであることをまだ受け入れられてない時点で
久美はまだまだなんだよなぁ。
つか、久美の中の人、福原綾香なのか。
(声ヲタの駄目なところ丸出しの文章だ)
ドリブルしながらなのはさておき、
遠征先で観光したり少しでも街を歩くのはいいことだよな。
気分転換になるし。
岬との再会来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!
何か、ちょっとあっさりしてたな。
もうちょいドラマチックでも良かった気がする。
神田!
神田じゃないか!
そして、姉御の一声で退く不良ども(笑)
つか、誰か知らん人同士(それも野郎)のいざこざでも
躊躇せず割って入れる姉御な。
すげースわ。
ここに来て口が悪くなる若林。
締め直し!
若林は、ここで翼が声をかけなかったら
果たして誰かに吐露していたのか。
たぶんしなかったと思うし、
ここで吐露したのも相手が翼だからだよなぁ。
松山光という分を弁えた男。
アイドルマスター ミリオンライブ! 第6話「動き出す夢 ライブシアタープロジェクト!」
静香父の理解を得るというのは、残り話数のひとつの軸だろうね。
そのために、
(や、決してそのためだけじゃないけど)
アイドルってこんなに素晴らしいものなんだというのを
ミリオンスターズの活動で見せていく、と。
アイドルって、体育会系よね、ほんと。
東京での住まいの話のズレ、アンジャッシュ感ある(笑)
ところで、静香父との対面直後もそうだったけど、
源Pが急に頼もしさを増したよね。
彼がミリオンスターズに関して「何か掴んだ」のは間違いないけど、
それが頼もしさに変換されるには、
もうちょっと、こう、
頑張ってやった末にいい結果が得られたという描写があって欲しいなと思う。
彼に1話を割けとまでは言わないけど。
紬と香里が加入するに当たって、
紬を未来、香里を翼に割り振って、
静香は父親問題を抱えてるさまを志保にぶつけてみるのは
上手い展開だね。
志保も静香も時間が無いな!(←
未来母、ナイスうちわよ。
未来、寝る時くらい髪ほどけよ(笑)
善澤記者来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第6話「躍動!日本代表ジュニアユース!」
ネオ開発中でもタイガー撃ってたんだっけか。
そして見抜くシュナイダー!
普通の体格の選手が次藤とパワーで互角!
侮れないぜミュンヘンジュニアユース!
松山、井沢、三杉のDFへのコンバート、
人気キャラを並べておきたい漫画的な都合ではあったものの、
現代DFには足元も求められてるのを考えると
先取り感が出てくるよね。
有能コーチ・三杉淳(同世代)
あの石崎(笑)
でも、まぁ、あの石崎だよなー。
イーグルショット襲名、このタイミングだったっけ?
森崎投入についても記憶があやふやだなー。
でも、たぶん無いよな。
若島津の怪我は全国大会のものじゃないし、
森崎があんな男前な台詞を吐くわけが無い(笑)
オーバーヘッドはキャプテン翼の華!