少女☆歌劇レヴュースタァライト
6月29日に観てきました。 サクッと感想を書きたかったんですけど、 上手くまとまらず、 TVシリーズとの対比とかになってる部分とか、 この小物がこういう心境を象徴していてとか、 そういった考察の要素が画面の隅から隅まであるんだろうなと思いつつ しか…
このエンディングしかないよね、というやつを 丁寧にしっかりとやってくれた。 特殊OPもいいし、 2人を待つ7人が鍋を作ってるというのも 「ホーム」っぽくていいし、 星摘みと星罪は「音」の上で程よいギミックになってたし、 キリンの「観たい」が視聴者…
やはりひかりはすべてを自分が背負うという選択。 ひかり退学の意味がよくわからんな。 例のオーディションは現実とはリンクしないのか? そうなるとばななの動きが説明つかなくなるのでは。 書類に押された判子にキリン…。 ひかりは燃料(おそらくはメイン…
滅茶苦茶面白かった! Aパートでメイン9人に(まひるを除いて)設定された、 2人ずつの関係性と 彼女たちの現在のオーディションへのスタンスを描写。 前回のじゅんじゅんを受けてばななにヘッセの言葉を紡がせ、 双葉と香子は平常運転で、 真矢とクロち…
語られた「スタァライト」の概要。 ハッピーエンドじゃないことに軽く驚いたんだけど、 これを華恋とひかりの「ふたりで」ってのは この終わり方を書き換えるという方向になるのかな。 ばななのループについて第7話の感想で触れた部分、 良いルートへの模索…
なるほど、今回はまひる回か。 華恋への依存は大概だと思うけど、 唐突な置き去りの残酷さはある (百合的な意味でなく) (でも、置き去りも依存が招いた感はある) 華恋の、真矢への宣戦布告と、 真矢の好意的な受け止め、いいね。 おー、そうか、この学園…
ばなナイス。 華恋とひかり(と2年A組)の絆と関係性。 振り回されている側のようで実際に主導権を握っているのは華恋。 スーツケースを持って寮を出ながら、電話に出てしまうところよね。 通話内容の噛み合わなさと、都内水族館巡回と、辿り着く原点。 こ…
劇中劇「スタァライト」。 なるほど、華恋とひかりを重ねることが出来る。 あら、ばななの方が裏方兼任か。 純那にその立場を見た俺の読みは…。 まぁ、オモテとウラとを繋ぐという点で 人間関係の鍵になりそうなばななというのはハズレではないか。 クロちゃ…
第1話のやつ、オーディション1日目とな。 日常的に行われてたものじゃないのか。 まひるめっちゃ可哀想(苦笑) ひかり登場による袖にされぶりが酷い(苦笑) ルール違反だの特定の誰かを降ろしてだのは 参加者側に言う権利無いやつだよなー。 その辺の理…
ハマッてる友人が何人かいることもあり 何となくどんな感じか、展開をしているのは耳に入ってきていて、 且つ、サクラ大戦界隈では有名な(?)中山雅弘さんが ブシロードに移籍して関わってるらしい…ということで、 俄然、「観ないとな~」というタイトルに…