ミオリネ&グエルくん一行、地球へ降下。
肥満体と重力(笑)
スレッタ、どん底なう。
セセリアのペディキュアを塗るマルタン(笑)、
グサグサと突き刺されまくる。
「知らなかっただけだろ」までわかってるなら、
暴走しているスペーシアンに対して
ミオリネらを手を組んで対峙する手もあると思うんだけど、
まぁ、積年のものがあるんだろうなぁ…。
取り付く島もないアーシアンの代表たちであった。
Bパート冒頭で突如ノレアが壊れてしまったのは
その前後の繋がりが理解出来ないが、
(フラッシュバックということでいいのかな…)
Aパート終わりでアーシアン代表にミオリネが突っぱねられた理由としては
機能している。
(と言うか、そのために突如壊れたのだろうけど)
スペーシアンがどれだけのことをしてきたのかという話。
温かい食事は閉ざした心を解かす。
ティル、冷静だな~。
組織の3番目くらいに置いておきたいタイプ。
プリンス…?
シャディクのことか。
思いもよらぬところからボロが出たが、
これとは無関係に事態は動くよなぁ。
プロスペラによって。
シャディクにしては読み、警戒が甘かったような気がするが、
(タイミングはさておき)この分岐をまったく予期してなかったわけではあるまい。
どのようなシナリオにしていくのか。