アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第19話「一番じゃないやり方」

ミオリネ&グエルくん一行、地球へ降下。

肥満体と重力(笑)

 

スレッタ、どん底なう。

 

セセリアのペディキュアを塗るマルタン(笑)、

グサグサと突き刺されまくる。

 

「知らなかっただけだろ」までわかってるなら、

暴走しているスペーシアンに対して

ミオリネらを手を組んで対峙する手もあると思うんだけど、

まぁ、積年のものがあるんだろうなぁ…。

取り付く島もないアーシアンの代表たちであった。

 

Bパート冒頭で突如ノレアが壊れてしまったのは

その前後の繋がりが理解出来ないが、

(フラッシュバックということでいいのかな…)

Aパート終わりでアーシアン代表にミオリネが突っぱねられた理由としては

機能している。

(と言うか、そのために突如壊れたのだろうけど)

スペーシアンがどれだけのことをしてきたのかという話。

 

温かい食事は閉ざした心を解かす。

 

ティル、冷静だな~。

組織の3番目くらいに置いておきたいタイプ。

 

プリンス…?

シャディクのことか。

思いもよらぬところからボロが出たが、

これとは無関係に事態は動くよなぁ。

プロスペラによって。

 

シャディクにしては読み、警戒が甘かったような気がするが、

(タイミングはさておき)この分岐をまったく予期してなかったわけではあるまい。

どのようなシナリオにしていくのか。