アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

少女☆歌劇レヴュースタァライト 第2話「運命の舞台」

第1話のやつ、オーディション1日目とな。

日常的に行われてたものじゃないのか。

 

まひるめっちゃ可哀想(苦笑)

ひかり登場による袖にされぶりが酷い(苦笑)

 

ルール違反だの特定の誰かを降ろしてだのは

参加者側に言う権利無いやつだよなー。

その辺の理解もなしに参加してるのは何故なのか。

キリンですらわかっていない節があるな?

 

「観客気分なら出てって」は、

オーディション云々抜きに誰かが口にしなきゃならんやつよなー。

育成機関で同期をかなわない存在として観ちゃ駄目よねー。

星見純那、いいなぁ。

後々最高の裏方になるタイプだ。

 

大場ななはオモテでもウラでも人間関係の鍵を握ってそう。

 

時間帯やシーンによる光の表現の使い方に

拘りを感じる。

 

なるほど、

ひかりが転校してきたことにより

華恋を巻き込んでしまった、と。

 

2日目は「渇望のレビュー」。

これ、日ごとの演目(?)名にも意味があるやつだな。

 

これ、授業で言ってた「大局観を持つことが大事」みたいなことが

戦いを分けるポイントになるやつじゃね?

純那の渇望が視野を極端に狭めてるゆえに敗北、みたいな。

華恋も「ひかりと一緒」のみの狭さだけど…。

……と思いながら観てたんだけど、

そうでもないか?

エンドロールに乗って手を差し伸べる華恋との差が

視野というか思考の持ち方の違いかな、なんて。