アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

少女☆歌劇レヴュースタァライト 第3話「トップスタァ」

劇中劇「スタァライト」。

なるほど、華恋とひかりを重ねることが出来る。

 

あら、ばななの方が裏方兼任か。

純那にその立場を見た俺の読みは…。

まぁ、オモテとウラとを繋ぐという点で

人間関係の鍵になりそうなばななというのはハズレではないか。

 

クロちゃんの遅刻、オーディション絡みだよなー、これ。

おはようの挨拶…。

真矢と戦ったのかな。

 

双葉と香子が「対」なのは理解した。

香子、自信たっぷり。

捨てられたとか微塵も思ってないっしょ。

 

オーディション、自分が休みの時も通知来るのか。

参加者に対してどこまでオープンなのか、

その線引きの理由は何なのか、

気になるねぇ。

 

「アタシ再生産」のバンク、いいねぇ。

 

地下会場への扉、

バールのようなものでぶっ壊せるんか(笑)

 

真矢は「ひとり」と言うが、

(そのためにクロちゃんを切り捨てたと言うか蹴落とした?)

スタァライト」の台詞の通りならば

「ふたり」だよなぁ。

 

並行して行われていた(?)

クロちゃんvs双葉は

(一時的に?)追いつけない者と這い上がろうとする者、

そこにある歴然とした差を示すものだと思うが…。