アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

少女☆歌劇レヴュースタァライト 第8話「ひかり、さす方へ」

なるほど、ひかり回。

 

転入前から手紙のやり取りがあったのか。

にも関わらず、転入することは知らされてなかった。

その理由は。

 

幼少期の2人。

約束でなく運命なのも良い。

自分が甘えてしまうので敢えて距離を置くのも

とても良い。

(結局手紙で少しデレてるけど)

 

ロンドンでも「オーディション」あるのん?

しかも、終了してしまってるぞ。

ひかりは2位で終えて抜け殻になってしまっている。

減っていた130g。

 

 

役者側からキリンに連絡出来るの???

 

帰国・転入する理由がわかったのは良いけど、

「華恋とふたりで」という部分が、

解決しないんだよな。

ひかりが勝者となりキラめきを取り戻したとして、

でも、日本でそれをしてしまうと、

華恋の機会を奪うことになるわけで。

(本人、そこを理解してないようだけど)

 

ここでばななとの戦いというのはいいね。

ひかりはばななにとってのイレギュラーだから。

 

ふむ。

ひかりがばななにとってのイレギュラーとなったのは

「ふたりで」という要素が理由か。

この決闘が「孤独」と名付けられていることも納得。

(ばななはこの敗戦に納得はしつつも、

 「ふたりで」については可能性を信じてないね。

 当事者じゃないし、当たり前か)

 

一方、華恋の相手がクロちゃんであることにも

何か理由があるハズ…。

 

 

ED曲を幼い声で歌せるの、素晴らしいセンスだなぁ。