普通に振る舞っているスレッタを心配する、地球寮のメンツ。
優しい。
ジェターク社が極秘開発していたガンダム来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!
プロスペラ、しれっと…。
いやー、若いのを手のひらの上で転がしてるねぇ。
しかもグラスレー社なう(笑)
さて、相手を操れるのはシャディクかプロスペラか…。
チュチュが苛ついてるのは会社どうこうじゃなくて
スレッタについてというのがいいよね。
やっぱいいヤツなのよ^^
スレッタを直談判に引っ張って行く先輩、流石よ。
「ニカ姉ならどうするのかな」か。
エラン5人目、関係してる人間には口は堅くねえな(笑)
つか、自分から開示することで自分が知りたいことを引き出したいのね。
アーシアンと徒党を組んでの一噛みまで持ち込めるか。
第三勢力と呼べるまでのものにはならないだろうと踏む。
ミオリネの決断はプロスペラの想定から外れているのか、どうか。
謎の懺悔室とセセリア。
どういう構造でこうなっているんだ、これ。
彼女があの場に付きっきりということはないだろうから、
マルタンが入室するのを見てのことだろうけど。
飛んでドッグに入る空っぽになりかけのスレッタ。
これはプロスペラの想定外だったようだけど、
すかさずどう利用するかを決められるのがプロスペラ。
エリーと対話させたのは、
スレッタのためというよりはエリーに選択をさせる意味合いが強いか。
一応、スレッタへの情のようなものはあるんだな…。
エアリアルのコクピットからスレッタが宇宙に放り出されたのって、
「出産」だね…。
スレッタにとっては新しい自分の誕生になるわけだが…。
彼女はそんなものは望んでいない。
追い縋って、
その中でもっと直接的に言葉をぶつけ合って、
(エアリアルとも、プロスペラとも、ミオリネとも)
新しい(或いは本来の)自分の意味、価値、理由みたいなものを
見つける流れになるかな…。