画家の息子がスマホ撮影するの、
(現代では当たり前なんだろうけど)
何かシュールに感じる。
そしてさりげなく岬とふらのの繋がりを見せておく。
200m走乱入のエピソードとか拾うんだな。
(原作では100mだったよな?)
陸上部めっちゃ煽ってきてるけど、
そういう修哲相手であれば
南葛のサッカー部が弱小かどうかは問題じゃないよなぁ。
どのみち勝てないんだもん。
学校関連の手続きも小6の息子任せな岬(父)
岸田の声がちょっとイメージと違うな。
もうちょっと掠れてなくて高いイメージ。
石崎みたいに熱い思いを言葉に出来るやついいよな。
カッコつけて生きようぜ!!
何故かスタンドから登場する若林(笑)
個人の勝負とチームの勝負、
見据えてるもので器の違いが出ちゃうよな。
この時点での若林はまだまだよ。
「ボクは岬太郎」
短編集としてなかなかに良い一冊のタイトルよ。
修哲の監督、若林を特別扱いしちゃいかんよねー。
キャプテンマーク託すのも論外。
メンバー紹介が完全にソシャゲ意識(爆笑
現代の要素取り入れてるのに
キックオフは2人で始めるあたり、
そこまでサッカーに詳しい主要スタッフが居ないということかな?