アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第30話「県大会決勝戦!隼シュート登場!」

決勝まで先週放送されてないダイジェストで片付けられた(笑)

 

隼シュート、軸足がボールより後ろ過ぎる。

あれじゃインパクトでボールに力が伝わらないし、

ボールは宇宙開発よ…。

 

浦辺たちに講釈を垂れる日向の目線が会話になってない…。

 

佐野の私服で爆笑してる。

イエローカードとレッドカード!

 

あっ。

この決勝戦はキックオフが現行ルールだ。

(サークル内に1人)

 

「来い、新田。お前の挑戦、受けてやるぞ」

「久々に俺を熱くさせる男に巡り会えて」

翼の、ものっそい上からのモノローグ。

  

「先輩格の翼くんだ」って、

格じゃなくて実際に先輩だよ、実況…。

 

大友カルテットの劣等感と反発心はとても好き。

性格がちょっと歪んじゃったのは残念だけど。

 

カルテットでプレスをかけるのはいいけど、

4人一組だもんなー。

ピッチの他の場所に広大なスペースが出来るのは必然。

 

次藤の声は良い。

佐野はちょっと掠れ気味かなー。

 

おお、クーリングブレイクだ。

これも現代。

 

 

 

全般的に作画が雑…。

キャプテン翼 第29話「夏の開幕(スタート)!」

南葛中のユニが赤いだと……?

(そういや、2ndは赤だったか)

GKは緑…。

(青じゃなかったっけ?)

(ED観たら赤だった)

印象に無いなぁ。

単行本引っ張り出してくるか…。

 

岬とタケシの中の人がマネージャーに。

ゆかりの声は、俺のイメージより太いかな…。

 

翼とあねごの声がきちんと少し大人になってるの素晴らしい。

新田の声もいいね。

 

新OP(曲はダサいけど)いいじゃん!

原作カット活かし、カッコイイ。

 

現代要素取り入れる方針でやってて、

岬からまったく連絡が無いってのは不自然よね。 

 

「4人掛かりとはいえ、翼からボールを」って

すげえフレーズだよなぁ。

 

 

翼、中3で167cmか。

平均~ちょっと低いくらい?

 

新田が優勝旗を掲げてるカット、持ち方が酷い…。

 

あれ。

浦辺がおこのシーン、

南葛SCの練習を観に行ってる場面じゃなくて、

何だかで女子マネと街を歩いてる時に遭遇して、だよな?

(足の薬か何かをもらいに行ってた時だっけ?)

 

ED、ちゃんと中学生verで歌う三瓶由布子流石だけど

アレンジが死ぬほどダサい…。

キャプテン翼 第28話「それぞれの旅立ち」

OPムービー、変化なし。

 

大会優秀選手、活かしなのか。

まぁ、これ、映画版に繋がるわけではないけれど。

そしてDF3人というバランス(笑)

 

「スカウトします」

いやぁ、偉そう(笑)

 

そっと去りゆく岬母。

 

意味ありげに片桐さん初登場

(三上さんと談笑)

 

閉会式の途中でロベルトがいなくなったことに気づいて

マッハでホテルとの往復を果たす翼母の健脚。

 

「サッカーを途中でやめる」って何だろうな。

考えちゃうよ。

 

「どうしてひとりで行っちゃんだよぉ、ロベルトぉぉ!!」は

やはり名シーン…。

 

 

15分以上前にバス停に来てる岬父子。

あと、南葛町、けっこバス来ねえな。

 

中村俊輔が再現した名シーン来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

そもそも、三上さんみたいな人が(代表歴のあるGK)

在野で一個人(金持ち)のパーソナルコーチに甘んじてちゃいかんよね。

 

翼の南葛中行き宣言で、井沢とかも湧いてるのが意味不明なんだよな。

お前ら修哲行けよ(笑)

 

片桐さんのPC画面のショボさ(笑)

 

 

 

ED歌唱。

翼、岬、若林、日向はわかるけど、

何で三杉もいるんだよ(笑)

ソロで録ったのミックスするだけにしたって、

人選ちゃんとしろ(笑)

 

OP、EDとも来週から変更かなー。

キャプテン翼 第27話「栄光の瞬間」

3クール目もOP変わらず、曲、ムービーともそのまま。

中学生編で変えるのかどうか。

 

決着がつく回に相応しい、最近に無い、良い作画ですね。

原作構図そのまま生かしの「決め」が多いのも作用してるかな。

 

岬のオーバーヘッドは意図を持った空振りだけど、

それに合わせて空振りしちゃってる日向は御粗末だよなー。

 

若島津が体勢を立て直す時間が無かったみたいな実況、

テキトーだよなぁ。

これまでトンデモな反射神経を見せていた若島津が、

石崎がクロス上げて翼がオーバーヘッドをするまでに

横っ飛びから身体を起こすことが出来ないハズがない。

 

翼といい若林といい、手を使っての二段飛びが得意な南葛である。

 

岬の決死の守備、アツいのぅ。

そして翼のゴール・トゥ・ゴール!(ネット突き破りのおまけ付き)

(得失点差の勘定どうでもいいよねぇ)

(眼光ひとつでタケシを退け、チカラで日向を突破し、若嶋津をジャンプ一番回避!)

 

 

激闘の末に爽やかないい奴になってしまう日向。

いかにもジャンプ漫画である。

手も足も出なかったってことは無いだろう。

 

あれ、ロベルトが去るところで終わってしまった…。

これは、「どうして行っちゃんだよぉ、ロベルトぉ!」からの

岬との別れで来週Aパート、

Bパートから中学生編スタートという流れかな?

(このTVシリーズ

 普通ならこれで来週への引きというのをAパート終わりにするパターンを

 意識的にやってるねぇ)

キャプテン翼 第26話「幻のゴール」

岬のダイビングヘッド、

走り込んだ角度と飛び込んだ角度が逆だぞー。

そして、一度逆を突けたパターンを

「若島津の失敗」と記憶している翼の誤認…。

 

ここに来て新しい劇伴が投入されてるのは

緊迫感が強まっていいねぇ。

 

しゃがみこんでる相手に裏見せてのスライディングを敢行する

明和の鬼畜選手たち^^

 

翼が呼び捨てにするのは珍しい>若島津

 

演出としての「幻のゴール」はわかるけど、

実際の試合を考えたら、「無い」よな。

 

サイドラインとかいう聞き慣れない用語(用語?)

 

再延長って、実際の試合で観たことあったかなぁ…。

小学生の大会で、真夏にやってるってのに、

酷いレギュレーションだよねぇ。

 

再延長の前に車座になって対抗戦を懐かしむのは、

ちょっと最終回っぽくていいな。

 

選手主導で戦術が決まるやつだが、

どこかの代表とは異なり、監督は終始無策なので問題はない。

 

日向の言う通りで、相手の作戦は関係無いんだよなぁ。

南葛が攻めて来ないからといって

明和もお付き合いしていては、試合は動かない。

それに、温存しておいた翼と岬で再延長後半を攻め倒せる保証もない。

 

あ、2クール目終わりに話の節目合わせて来なかった(笑)

3クール、4クールとやれることが事前に決まっていたとしても、

ここを合わせて来ないのは珍しいねぇ。

(まぁ、決勝戦をやるのに

 2クール内では明らかに話数が足りてなかったわけだけど)

 

 

今回もサブタイトルの付け方にセンスが無かったな。