岬のダイビングヘッド、
走り込んだ角度と飛び込んだ角度が逆だぞー。
そして、一度逆を突けたパターンを
「若島津の失敗」と記憶している翼の誤認…。
ここに来て新しい劇伴が投入されてるのは
緊迫感が強まっていいねぇ。
しゃがみこんでる相手に裏見せてのスライディングを敢行する
明和の鬼畜選手たち^^
翼が呼び捨てにするのは珍しい>若島津
演出としての「幻のゴール」はわかるけど、
実際の試合を考えたら、「無い」よな。
サイドラインとかいう聞き慣れない用語(用語?)
再延長って、実際の試合で観たことあったかなぁ…。
小学生の大会で、真夏にやってるってのに、
酷いレギュレーションだよねぇ。
再延長の前に車座になって対抗戦を懐かしむのは、
ちょっと最終回っぽくていいな。
選手主導で戦術が決まるやつだが、
どこかの代表とは異なり、監督は終始無策なので問題はない。
日向の言う通りで、相手の作戦は関係無いんだよなぁ。
南葛が攻めて来ないからといって
明和もお付き合いしていては、試合は動かない。
それに、温存しておいた翼と岬で再延長後半を攻め倒せる保証もない。
あ、2クール目終わりに話の節目合わせて来なかった(笑)
3クール、4クールとやれることが事前に決まっていたとしても、
ここを合わせて来ないのは珍しいねぇ。
(まぁ、決勝戦をやるのに
2クール内では明らかに話数が足りてなかったわけだけど)
今回もサブタイトルの付け方にセンスが無かったな。