アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第25話「炎のカウンターアタック」

タケシの回想で気づいたけど、

タケシが岬に怪我を負わせた場面、

タケシは左足でスライディングに行ってるのに

岬の足には右足で入ってるな。

このTVシリーズ、こういうの多くない?

 

翼の足がよっぽどか、タケシの足がよっぽどか。

あの独走カウンターに前線から追いつくのは凄い。

ミドルを打たざるを得なかったのは痛いよなぁ。

 

「止め」で表現するシーンはやっぱ迫力あるよなぁ。

原作の持つ強さのひとつ。

(このTVシリーズは「止め」を原作に忠実にやってる)

 

ロベルトの解説が的確で重いスなぁ。

 

高杉が中盤まで上がってパス回しに参加してるの笑う。

(※高杉はスイーパー)

 

この大事なシーンでオーバーヘッドがバンクなのは悲しい。

 

ノイアーが世界的名声を得るよりも30年近く前に、

ボックス飛び出してCFへのフィードを奪うわ

そのままドリブルで持ち上がるわ

ロングシュートぶっ放すわ、

若林源三とかいう一見クラシカルスタイルながらも

先進的なGK。

 

 

前転シュートかっこよく決まったけど、

サブタイトル詐欺な回だったなー。

 

日向が若林にボールを奪われたことを「油断」と評するのは、

ちと酷じゃないですかね、吉良監督。

正直、あの若林のプレイはトンデモだよ。

 

登録したスタッフでもない人間が2人も勝手にベンチに入ってくる南葛SC。

 

 

EDが日向と若林だ(笑)

何でここ組ませるの(笑)

キャプテン翼 第24話「執念…まさに執念!!」

日向がPA外からのシュートにこだわるのはさておき、

南葛はシュート打たれ過ぎだろというのはある。

 

「明和特攻スライディング部隊」というフレーズは

活かしてOKなんだ。

 

今週も作画悪いなぁ。

ボールキープする岬の等身とか…。

 

若林、すげー手の出し方したな。

手首やられるだろ、それ。

 

謎の小次郎コール(笑)

どうでもいいけど、コールしてる親父たちに、

姉御たちをトラックに乗せてる親父が居るよな(笑)

 

実況、花輪戦観てるだろー。

「何を思ったか」じゃねえよ(笑)

そして観てないであろう若島津の察しの良さ。

 

次々と負傷する味方のエース格…。

This is 80'sジャンプ漫画だぜ。

 

日向のモノローグを聞いてると、

タケシはクロッサーだよな。

 

石崎と岸田のツインクリア、日向のダイビングヘッドに屈す><

額から血だぞ。

ピッチの外に出て治療しろ!

 

「南葛自慢の縦のライン」という俺が好きな原作実況が

カットされてたで御座る…。

 

石崎の顔面ブロック来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

翼の1人残りカウンター狙いに、

イムリーにも同じ狙いを持って試合に臨んでいる、

カマタマーレ讃岐を重ねてしまいますね…。

(和泉彼方さんはカマタマーレ讃岐を応援しています)

キャプテン翼 第23話「天才キーパー復活!」

脚本適当だなー。

「1回戦の第1試合と同じ組み合わせ」て。

グループリーグの第1試合だろ。

○回戦じゃない。

 

若島津の声は、ちょっと太過ぎる印象。

 

翼がシュートする前から三角飛びに入っている若島津。

……翼は逆さえ取ればコースは厳しくなくてもイケるで!

 

日向の左足シュートの直後、

若林がキャッチした向こうで右足を振り抜いている日向…。

 

ツインシュート来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

アタマ打ってるの危ないぞ。

ベンチは一旦ピッチの外に出せや。

 

翼の「得点王はどうでもいい」発言、

一聴するにいい言葉のように聞こえるけど、

翼には「優勝したらロベルトとブラジル」という

人参がぶら下がっていると考えると面白い。

 

うーん、作画良くないなー。

途中で等身が狂ったりもしてるし…。

原作のコマそのままアニメに起こしてるのはイイと思うけど。

(このTVシリーズでは決めの部分でこの手法を用いてたけど、

 今回は流れの中でも殆ど原作のコマがベースになってる)

 

 

 

おおおおおお!

ED、翼と岬でデュエットやんけ!

味な真似しやがる…!!

キャプテン翼 第22話「運命のアディショナルタイム」

三杉、動けないのにアタマはクリアだし指示の声は出るんだよなぁ。

 

ボールを持ってから出しどころを探してちゃ駄目よねぇ。

 

翼のオーバーヘッドは全部バンクで行くみたいだ。

 

「自分たちで試合時間を決めちゃいけない」はいいよね。

ファウルもだけど、セルフジャッジはいかん。

 

雨上がりの虹とかいうわかりやすい演出。

 

いや、そんなもん考えるまでもなくゴールなんだよなぁ。

終わらせるならプレイが止まった時、

次のプレイが生まれそうにない時だから。

 

ピッチ内の誰よりも速く倒れ込んでいた三杉に駆け寄る弥生。

ベンチからやぞ!

 

三杉の圧倒的な貴公子ぶり…。

 

 

送り迎え……静岡と東京を毎日往復してたん?

あれ、原作でも送り迎えって言ってたっけ?

 

謎の朝ミーティングやってる。

西尾が復活しとるし、森崎と若林の何かアツいやつがあるし。

 

石崎母の存在感。

 

 

眠れる獅子(虎だけど)、目覚める…。

突如チームワークや味方の存在のありがたさを説く主将。

 

 

雪国の単独チームを事実上率いている松山、

心臓病を抱える三杉、

貧しい家庭を大黒柱として支える日向…。

ライバルたちの抱えてるものと比べ何一つ背負うものがなく、

それどころか勝ったらブラジルへサッカー留学…。

翼って、あの時代のこのテの作品においてはちょっと異質の主人公だよね。

 

番組プレゼント告知のためにEDでL字画面って斬新だなぁ、おい。

キャプテン翼 第21話「ガラスのエース」

若林&ロベルトの檄はわかるが、あねご(笑)

これ、原作だとピッチサイドの近距離からだから

まだわかるんだけど、

スタンドからとなってしまうと、ちょっと現実味薄れちゃうよね

(C翼に現実味を求める?)

 

ロベルト「俺の翼よ」

 

浦辺のパスを止める岬、最高にカッコイイし、

DFラインとGKの間にかなりスペースが出来ているのに

ダイレクトでシュートする翼も絵面的にカッコイイ。

 

ロベルトの翼age、三杉以外の武蔵選手sageが入ってるの笑う。

 

日向

「今の俺は冬のライオン

 ほんの少しだけ眠らせてくれ

(夏だし、虎だけど)」

 

翼の水面を滑るスライディングドリブルからのシュート、

実現可能そうなところが好き。

 

三杉の心臓病告白と決意表明、カッコ良くはあるけど、

味方を信じてない感も出てるよなー。

「心臓病でまともにプレイ出来ないかも知れない自分抜きには

 南葛には勝てない」

って、おい。

 

一歩も動けず翼に抜かれた三杉を見て

「フィールドの貴公子が泥だらけよ」っていう三杉付きの女の子、

最高だな(笑)

お前目の前の何を見てるんだ、っていう。

 

 

いやー、三杉当番回、流石の貴公子でしたねぇ。

何でEDが三杉じゃないんだ。