アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第6話「暑くなればなるほどかけるもの、なに?」

晴回。

絵柄的に「ホイッスル!」を連想させるな(いにしえのオタク)

 

坂道の途上にある事務所、

何か外観がホリプロのそれを連想させるんだよなぁ。

 

や、本当に米内Pだったらどうするんだよ(苦笑)

 

LiPPS案件!

振り付けでTulipとわかる程度にはシンデレラのオタクです。

 

晴回やるのに梨沙をセットにすると効果的で、

梨沙回を直前に配置しておくことで

視聴者の梨沙に対する印象もバッチリ残ってる。

シリーズとして良いな。

 

U149の中では年長さんな2人なので、

2人ともきちんと自分で平静を取り戻そうとするし、

お互いのことを認めているし、

わかってるし、

最高だな。

 

「観てくれ」でフルに動きを観せないのは、

ステージに立った時のためかな。

 

内Pの「まだ子ども…」からの「申し訳ありません」は、

ここまで晴と梨沙が見せていた年齢相応の大人に上乗せしての、

更に年齢相応の大人だよな。

 

うわぁ、これは「そういう本」が夏コミで出てくるぞ(笑)

 

フルに動かす見せ場に新曲ぶち込んでくるんか!!

これはアガる!!

3Dぐりぐりだったし、凄いねぇ。

 

一ノ瀬カッコイイ回でもあったな。

きちんと後輩気にかけて、引き上げにもかかって。

 

ちゃんとU149全体の成長、目標設定に寄与していて、非常に良い出来だ。

 

 

ED明けてのCMが本編内で披露されたばかりの新曲で

それをフックに基盤であるスマホゲーに視聴者を誘導する流れ…。

こういうの好きよー。