桃華回。
バンジーさせられてる歌鈴と幸子。
(幸子跳んでない)
世間擦れしていない桃華(苦笑)
指名された理由とは。
米内P、これは嘘ついてるよねぇ。
課長、ねじ込んできた会長におこの巻…って、
なるほどスポンサー!
何菱!!
(でもきちんと桜に見えるな!)
手厚くもてなされてるな、桃華。
何故か同行の橘。
そしてあまりに露骨な差と、
本人がいる前で「櫻井さんと」って言っちゃう
無神経なディレクター…。
おー、橘、桃華を案じてるのか。
流石は本テレビシリーズのメインヒロイン(たぶん)。
台本はまぁ台本として、
その内容を許容するかどうかというのはあるよな。
「お父様に」のくだり、言わせちゃ駄目だと思うよ。
桃華は桃華で悩んでるのはいいとして、
やはりちょっとズレてるんだよな。
世間擦れしていることとは別に、ズレてる。
住職の説教がど直球だ。
おおおお、米内P止めた。
GJ。
水を一気飲みしといて米内Pの前でも演じてる。
これはよろしくないなー。
Pとアイドルの関係としてとてもよくない。
橘は疑問を抱いていたが、
ここで米内Pが跳ぶのは大きな意味があるよねー。
若くて新米のプロデューサーとしてとても好感を持てる。
「同じようなこと」を言っていてもその響き方が違う。
これもう、半分は米内Pの回だよな。
んで、桃華はズレてるけど
人の気持を受け取るアンテナはちゃんとしているから、
橘が自分を心配していることもきちんと感じてる。
いいねぇ、いいよ。
桃華の髪がバンジー後にボサボサになってるのと、
夕暮れに佇む橘と桃華、いいな^^
Pへの宣言とEDの歌詞もマッチしていてよろしい。