アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第4話「羽が折れているのに飛んでいくもの、なに?」

桃華回。

 

バンジーさせられてる歌鈴と幸子。

(幸子跳んでない)

 

世間擦れしていない桃華(苦笑)

指名された理由とは。

内P、これは嘘ついてるよねぇ。

 

課長、ねじ込んできた会長におこの巻…って、

なるほどスポンサー!

何菱!!

(でもきちんと桜に見えるな!)

 

手厚くもてなされてるな、桃華。

何故か同行の橘。

そしてあまりに露骨な差と、

本人がいる前で「櫻井さんと」って言っちゃう

無神経なディレクター…。

 

おー、橘、桃華を案じてるのか。

流石は本テレビシリーズのメインヒロイン(たぶん)。

 

台本はまぁ台本として、

その内容を許容するかどうかというのはあるよな。

「お父様に」のくだり、言わせちゃ駄目だと思うよ。

 

桃華は桃華で悩んでるのはいいとして、

やはりちょっとズレてるんだよな。

世間擦れしていることとは別に、ズレてる。

 

住職の説教がど直球だ。

 

おおおお、米内P止めた。

GJ。

水を一気飲みしといて米内Pの前でも演じてる。

これはよろしくないなー。

Pとアイドルの関係としてとてもよくない。

橘は疑問を抱いていたが、

ここで米内Pが跳ぶのは大きな意味があるよねー。

若くて新米のプロデューサーとしてとても好感を持てる。

「同じようなこと」を言っていてもその響き方が違う。

 

これもう、半分は米内Pの回だよな。

 

んで、桃華はズレてるけど

人の気持を受け取るアンテナはちゃんとしているから、

橘が自分を心配していることもきちんと感じてる。

いいねぇ、いいよ。

 

バンジーだから無重力(笑)

 

桃華の髪がバンジー後にボサボサになってるのと、

夕暮れに佇む橘と桃華、いいな^^

 

Pへの宣言とEDの歌詞もマッチしていてよろしい。