アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

映像研には手を出すな! 第10話「独自世界の対立!」

音楽もSNSで探すというのが現代て感じよねー(おっさん感

 

水崎氏にはモデルの仕事もしてもらわないとねぇ。

広告塔ですので…。

 

商工会と組んで水崎氏が審査員の声優オーディションか。

地元の活性化も乗っけての企画だし、

これはいいアイデアだな。

 

生徒会4人衆、

アルバムのジャケかっていう立ち位置とポーズで登場!

 

金儲け、十分に教育的だよなー。

副会長だっけ、生徒会でいちばん冴えてる子。

(土曜の夕方に書記と判明)

生徒会長への「あんた先生の素質あるわ」は

(通じてなかったけど)良い皮肉。

 

「今しか出来ない部活のやり方があるなら

 それを示してくれよ」

と思う。

 

商工会はスポンサーじゃなくて事業の共同者か!

 

おー、浅草氏、(音楽を依頼する人とかな?)ビデオ会議しとる。

これ、美術部とのやり取りでも導入したらいいよ。

 

何崎駿だよ(笑)

 

シナハンと称して百目鬼氏の音録りに同伴。

……百目鬼氏のこのフィールドワークも、

およそ高校生のすることじゃねえなぁ(笑)

素晴らしい!

 

 

浅草氏のひらめきを見てると、

岡本太郎の「芸術は爆発だ!」を思い起こすなぁ。

(言葉の真意はよく知らないので的外れの可能性大)

 

おお、書記は映像研を護ろうとしてるな、これ。

明らかに最初のプレゼンで彼女の心を動かしたってことだ。

アツい…!!

 

百目鬼氏が波形を操る描写、いいね!

PC使って音楽やる人は相当グッとくるでしょ。

 

高身長の金森氏が低身長の浅草氏にコブラツイスト(笑)

 

 

サブタイトルでは対立という言葉が入ってるけど、

対立じゃないと思うなぁ。

それぞれの独自世界は並び立つものだと思う。

あるいは社会が学校を内包する形。

少なくとも金森氏は対立とは考えていないだろうし、

映像研の熱量に当てられてる書記も、

最後の一言でそっち寄りの思考になってきてると感じる。

(だから、今後、映像研の護り方を

 これまでとは違うものにするんじゃないかな?)