映像研としてはまだ第二作だし、当然の目標だわね<サブタイトル
どこまで純粋な感動でどこまでメリットゆえの動きかは不明だけど
ちゃんと美術部を動かしたのだから、
第一作はやはり及第点以上と評価すべきよねー。
完璧超人な金森氏の育つさまが、
浅草氏、水崎氏の前でさらされたのは、とてもいいねぇ。
彼女も人間だというのと、3人は仲間だというのと。
音響部もこの学園らしくクレイジーだな~。
あの量をきちんとライブラリ出来てたら凄い…。
浅草氏は、たぶん、対面してるから駄目だと思うんだよな。
初対面の人とは衝立越しとかで会話してみてはどうか。
つか、美術部との打ち合わせ、
あの流れだとクボ嬢がクッションになってくれると思ったが。
浅草氏への金森氏の檄は良かったねぇ。
創作する人間及び監督のような最終決定権を持つ人間は
肝に銘じなければいけない。