アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ #3

アバン早回し(笑)

 

「白銀御行はまだしてない」

今日日の高校生も雑誌を学校に持ち込むのだろうか。

私の給料安過ぎパロやめろ(笑)

モテることと特定の相手がいることは違うよねー。

今日日の高校生も下駄箱にチョコを入れるのだろうか

(俺がミドルティーンである四半世紀前にも

 今日日の…というエピソードだったぞ)

御行がイロモノにしかモテないというのは解せん。

16分(笑)

 

「かぐや様は当てられたい」

20の質問。

9、無駄打ちどころかそれも遠回りな感ある。

小田和正!!

あー、勝敗じゃなくて試験結果とするのはいい締めっスね。

合格なのも間違いない。

 

「かぐや様は歩きたい」

皆と同じ行動をしたい正統派お嬢様心理、良き。

プラスして待ち伏せまで目論む恋する乙女心理、良き。

困ってる人を見過ごせない善人心理、良き。

雪男に後を尾けさすな(笑)

きちんと目線を合わせて諭す辺りに育ちの良さ、良き。

ナチュラル二人乗り、素晴らしき。

 

 

お?

謎の特殊ED(たぶん)。

脈絡ないぶっこみだな。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ #2

「かぐや様は交換したい」

何故に集会から退場するのに

生徒席の中央をモーゼの十戒なのか(笑)

あー、スマホ

これは危険なアイテムですねぇ(笑)

まぁ、直前に千花から御行に聞いてるんですけど(笑)

そしてスマホを持たせるのもかぐやが仕向けたのか(笑)

猶予3分!!!(笑)

『乙女の涙(インチキ)』!!

お嬢様なのにガラケーなのかよ(笑)

 

「藤原ちゃんは出かけたい」

何もないまま卒業は確かに思春期には刺さるねぇ。

御行、良い妄想じゃないのー^^

ズドバーン!!

水着で会長を悩殺と思えるくらいには自信アリなのな。

カナヅチは確かに大いなるハンデ…。

虫嫌いもハンデだなー。

そして、俺、両方持ちだからわかる(笑)(←誰も興味ない

あ、水着姿に自信、千花に粉砕されてる(笑)

何で恐山なんだよ(笑)

アイキャッチ的に出た千花のカットのデータ、何あれー。

(スロー再生で確認したりはしない)

…とりあえず、遊園地とか行けば?

 

「白銀御行は隠したい」

恋愛経験豊富そうな話は何基準で出てくるんだろうな?

御行が彼女連れなところを目撃されてるわけでもなし。

チョコボール3個は確実に義理だけど、

逆の行動を取るというのは目の前の人から得た感触だわね…。

……まぁ、男子は馬鹿なんで勘弁したってください(元男子談)

壁ドーーーン!!(既出)

まぁ、落とされてますけどね(←

本人見つけてからの切り替え(と勘違い)最高(笑)

また小田和正!(笑)

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ #1

原作未読。

 

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アバンタイトル

まぁ、ここまで極端はないにせよ、力関係はあるわね。

それはもう、あらゆる関係において。

 

OPが鈴木雅之

リフレインと明暗の対比を用いた左右対称。

状況と共に動く心情を表現してるなぁ。

 

「映画に誘わせたい」

主役2人のキャラクタ紹介。

ナレの文面が巧みだし、その補強として背景等も良い。

直後に2人のモノローグとナレ。

なるほど、これで『どういう人たちのどういう話しなのか』一発だ。

『なんもない』2人の間に、すっとぼけ天然女子の存在も上手い。

(更に、麻倉ももを配しているのは素晴らしい)

懸賞を偽造してたのか(爆笑)

可愛いな、それ(笑)

純真無垢(カマトト)!

 

「かぐや様は止められたい」

教師チクり(笑)

しょうもないことを大仰にするやーつ!

小田和正のイントロ(爆笑

(その後微妙に変えてるのであくまでもパロ)

「もう知りません」は敗北宣言だよなー。

これはかぐや敗北のジャッジも納得。

 

「かぐや様はいただきたい」

勉学一辺倒でのし上がってる会長、料理男子かよ。

しかも熱々味噌汁付き!

これは評価高い。

タコさんウィンナー食べたい女子、可愛い。

ここでかぐやの視線を哀れみと感じている辺りが

育ちの差(を自覚している)の部分だなぁ。

かぐや様の『仕返し』は、その部分にやや無自覚。

あと、このエピソードに関しては

互いの恋愛についての意識が希薄だなぁ。

そこまで絡めて考えたら、ちょっとこの展開にはならないかな。

「映画に誘わせたい」と順番が逆の方が良かったと思う。

 

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19/04/19追記。

藤原書紀の声優を麻倉ももと勘違いしていた。

麻倉ももは柏木嬢。

…何で勘違いしてたんだろ。

キャプテン翼 第52話(最終話)「エンドレス・ドリーム」

両手を後ろに回してシュートブロックに飛ぶ石崎。

(高杉らは手を前に出している)

この微妙な現代サッカー寄せ(笑)

 

迷い、勝てないと悟り、

されども最後まで自分を貫こうとし、

そしてサッカーを楽しむことに気付いた日向。

また、翼を称えもしてみせた。

 

ぶっちゃけ、日向が主人公な最終回だった。

 

 

ワールドジュニアユース編への含みを持たせる終わり方したな。

ここで最終回ならもっとオリジナルな終わり方しても良かったのに。

 

この時のユニ、好きなんだよなぁ。

 

シュナイダー喋らせへんのかい!!(笑)

キャプテン翼 第51話「ミラクルドライブシュート!」

いやー、ドライブシュート頼みはしょうがないんじゃない?

「若島津を破るにはドライブシュートしかない!」って思い込んでて、

実際その通りなんだし。

 

演歌ばりの旅立ち宣言。

 

ピッチ(地面)を掘り起こすように踏み込んでいたタイガーショット

スライディングで繰り出す日向。

 

ひとり宣言からいつも皆がいるまで早いな(笑)

 

日向兄弟の疑問もごもっともである。

全然その表情が映らないけど、

北詰監督はブチ切れていい。

 

つーか、翼、倒れてから目覚めてピッチに戻るまで早いよな。

ゴールした時に2分で、

10分しかない延長前半が終わる前にピッチサイドに戻ってるんだもん。

 

延長戦で1点リードしてるのに「全員攻撃だぁ!!」のDF石崎。

 

日向にパスを通した若島津のキック、

足首の角度おかしいな。

 

森崎、「あれしきのシュート」ならお前が止めてくれ(笑)

 

東邦が南葛に勝つことが自分が翼に勝つことという判断を、

何故翼が不在時に出来ないのか、日向。

 

 

次回で最終回かー。

すぐにとは言わないから、ワールドジュニアユース編もやろうぜ。