キャプテン翼 第50話「執念の総力戦」

日向の直線的ドリブルに対して

最初から正面に入ってストップした高杉の方にファウル吹かれるって　

守備する人間からしたらたまんねえよなぁ…。

しかも、掴まれた胸ぐらの手を払っただけで両成敗イエロー…。

シュートを打たせないためだけのタイガーショットという

ガッツの無駄遣い（笑）

足元のシュートブロックに顔から飛び込む翼と、

飛び込んだ後に危ないだの何だの言う客席（笑）

じゃり石の顔面ブロックに流れる、いい雰囲気の劇伴。

「ボクにください！」って、

タケシ、CKのキッカーじゃねえのかよ、と。

翼のクリア……。

カマタマーレ讃岐の福家かな？

ボールがピッチから出てないのに交代ボードは掲げないよねー。

チームメイトには「勝つことを優先しろ」と檄を飛ばしながらも

決勝点を奪う絶好の好機に、

翼目掛けてタイガーショットを打ってしまう日向。

被さるナレーションが安いなぁ（苦笑）

翼よ走れ！

http://j-lyric.net/artist/a04d494/l00ba34.html

ドライブシュートを若島津＆日向に止められた翼の表情、

放送しちゃいけないやつでは（爆笑）

涙しながらも延長戦頑張れと口にしてキャプテンマークを渡す姉御。

和泉彼方さんはアイマスＰなので、

http://www.kasi-time.com/item-70425.html

…のサビが浮かびましたねぇ。

EDは翼＆日向。

キャプテン翼 第49話「灼熱の闘士 猛虎＆翼」

一応主治医は必死に翼を止めようとしてるので

現代的にもギリでセーフ（セーフ？）

主審、最後のシュートは打たせたれよ

（実際にサッカーを観る人の意見）

同年代の三杉をコーチとして帯同させるって、

時代且つジャンプ漫画であることを鑑みても

なかなかにぶっ飛んだ発想だよね。

若島津の指先強過ぎ問題。

井沢のヘッドですわゴールかの場面、

画面にカットインしてきたのが小田（笑）

東邦は日向なのに（笑）

格が違い過ぎるだろ（笑）

…原作ではどうだったかな。

翼を皆で囲む一瞬の水彩画っぽいカット、ペラいなぁ。

意図はわかるけど技量が追いついてない。

翼の同点ゴールのシーン、引きのボックス内の画（笑）

守備側：４、攻撃側：６

それも守備側のうち２は攻撃側６よりも

守るべきゴールから遠いって（笑）

そりゃゴールされるだろ（笑）

キャプテン翼 第48話「王者・東邦！」

ユニのデザインの、角度による見え方くらいはさー…。

身体の動きとかよりも簡単でしょ…？

（右腕一本でもゴールを守るとチームメイトに宣言する若島津を見ながら）

若島津が古傷を痛めたとわかった時のタケシの顔が面白い（笑）

日向！（呼び捨て）

後ろから来るボールを前方に飛び込みながらヘッドという

地味に難しいことをやってのける反町（なおシュートはポスト直撃）

翼

「やはり日向くんとの勝負は避けられない。

　そして俺が勝つことが南葛の勝利に繋がるんだ！」

？？？

「おそらく現段階で俺は河田に負ける。だが湘北は負けんぞ」

片桐さん相手に何故か急に敬語の見上さん。

あんたけっこう年上だろうよ。

ヘディングする相手より高く跳んで胸で受ける。

……平山相太かな？

高杉がクリアをインサイドで蹴ってて笑った（笑）

まー、作劇上必要とはいえ、

南葛のメンツのメンタルって脆いよね…。

決勝までに何度諦めてるんだコイツら（笑）

中学Ｖ２、修哲出身の４人に至っては小５から勝ち続けてるメンタルはどこへ（笑）

タイガーショットをドライブシュートで打ち返すのは

やっぱカッコイイなぁ。

「タイガーショットは一直線」は必殺技合戦の中にあっても理論的だし。

見上さんもテノヒラクルーや！

滝右CKからファーの石崎ヘッドに対する若島津、

瞬間移動が凄い（笑）　

キャプテン翼 第47話「宿命の対決ふたたび」

どのキャラクタも顔とそれ以外の部分の作画レベルの差が凄い…。

（顔だけ気合入れようとしている）

急に画面分割を多用してきた。

うはは（笑）

原作の構図活かしはこのシリーズでずっとやってたけど、

修哲トリオの名前をローマ字で出す80年代のやーつも

そのまま使うとは（笑）

前半５分でボール２つ破裂。

ドライブシュート喰らって

「マジかよ…」となったハズなのに

昨晩の特訓を思い出し急に強気になる若島津。

翼「目先の勝負にこだわって怪我を悪化させるわけにはいかない」

主治医「目先の試合にこだわっていては未来に差し障るでしょう」

翼に張ってた記者と日向に張ってた記者が

それぞれの必殺シュートを我がことのように誇って

競い合ってるのが面白い。

若島津、

ドライブシュートに対して

（攻撃側から見て）右ポストの更に右から走り出した（爆笑

これまでにやってない演出が多くて、

決勝戦らしい緊迫感を出すのに貢献してた気がする。

EDは日向＆若島津。

キャプテン翼 第46話「世紀のキックオフ」

病院に泊まる翼にユニを届ける役目を姉御に託す南葛監督、有能。

吉良監督からの手紙、からの、

東邦イレブンの直訴、からの、

日向の決闘状、からの、

完全にバンカラで待ち構え、からの、

日向土下座来た━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

そして東邦イレブンの土下座!!!!

明和で一緒にサッカーしてた若島津とタケシはわかるけど、

牙の抜けた虎状態だった日向と２年半サッカーをしていた

他のメンバーでさえも土下座する流れ…。

日向のカリスマすげーよなぁ。

タイガーショットを見せつけられて

四の五の言わずにスタメン発表に移る北詰監督、好きよ。

勝つために信念を曲げるのも良い。

あくまで息子の意思を尊重する翼母。

強え。

（いやね、現実にこういうことが起きた時に

　親や医者が止めるべきだという話は理解してるよ。

　まぁね、創作ですから）

病院で外から大声出すんじゃねえ（笑）

ただ、揃って会場行こうぜっていうのはいいチームだよな。

バスの作画とテロップの安っぽさ（笑）

アイキャッチより。

若島津も172cm。

身長低いよなぁ。

吉良監督どうやってパスを入手したのか問題。

明和の連中は土下座が好きだな！

三上さんと片桐さんはVIP席で観ないのかというのは

ずっと思っていた。

流行の、キックオフまでのカウントダウンを取り入れている…!!

タイガーショット、前傾姿勢でメチャクチャ溜めるなぁ。

足にボール乗せ過ぎだぜ。

そして、低い弾道から浮き上がってポストの高めの位置に直撃！

EDは日向。