アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 第9話「最初の勇気」

んんん…。

Pは灯織とめぐるを真乃が繋いだと見ているのか…。

2人が真乃にかけた言葉は間違ってないと思うけど、

このTVシリーズで視聴者にそういうふうに見えていたかと言うと、

俺には見えてなかったなぁ。

 

グループアイドルはピン仕事が基本の時代よなー。

(アンティーカの話を聞きながら)

 

えええええ。

霧子に羨望に近い眼差しをさせて、

咲耶に「息が合ってるね」と言わせちゃうの????

アンティーカがまるで全然チームワークが無いみたいじゃん…。

皆で仕事出来てないことを憂う気持ちを表したことがすぐに判明するけど、

本当に大丈夫なチームは、ずっと一緒でなくても大丈夫じゃん…?

これ、このシリーズ中に「それでも私達は大丈夫」って霧子に思わせないと、

大失敗じゃない?

 

逆に、アンティーカのピン仕事に対しイルミネに凄いと言わせるのは

アンティーカを上げるのにいい効果だとは思うけど…。

 

「3人が16人になったら(そして自分がその真ん中に立つって)、

 どういう感じだろう」

 

アンティーカの現状の説明役を咲耶にさせるのは適任だと思う。

 

真乃のモノローグで「16人で」とするのは

話の流れとしてはそうなるよねという感じなんだけど、

現状、真乃の世界はイルミネとアンティーカのみだからなぁ…。

1クールという尺では足りないというところなんだろうけど、

うーん…。

 

Pの「何か、見えた気がしたよ」が、

真乃へのセンター打診より先に在った方が良かったのでは…。

 

Pと真乃の「どうぞどうぞ」、何?(苦笑)

リラックスしてるという描写なのか、Pはシャツのボタン外してるし…。

 

「出逢ったばかりの皆」……???

 

羽ばたくというキーワードで「Spread the Wings!!」を

当ててくるのはイイと思うし、

曲を流してエンディングに雪崩込むのもイイと思う。

何でカラオケやねん!という話だけど、

これはライブ当日に取っておくのかな…。

 

ところで。

真乃の言葉きっかけで一気に歌唱賛成の流れになったけど、

この時点で真乃にセンターを任せるという話は全員に周知されてないよね?

何でしてないの?という話なんだけど…。