アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

アイドルマスター シンデレラガールズ U149 【Blu-ray コメンタリ&映像特典(イベント映像除く)】

1巻。
第3話コメンタリ:黒沢ともよ春瀬なつみ久野美咲
第3話に捕らわれず、円盤に収録した話数全般に言及。
え、まだ第2話(のOA版)観てないのか、3人。
いつ収録してるんだ、これ。
アドリブめちゃ多し、らしい。
 
2巻。
第5話コメンタリ:集貝はな、照井春佳小市眞琴
キャストはサブタイトルなぞなぞの答えを
すべて聞いているとのこと。
 
3巻。
第8話コメンタリ:今井麻夏黒沢ともよ、小森結梨
「はく」とは。
この3人は正解を聞いていないとのこと。
小森、人生初コメンタリ。
小森がいるので第7話の話も。
アニメーションのアフレコに対する想像力。
 
4巻。
第12話コメンタリ:佐藤亜美菜照井春佳久野美咲
何といってもライブな回で、
台本読んだ時から泣けるという話。
U149はシンデレラでは特殊なチームなんだよねぇ。
「見えないけど、跳ねたりおどったりするもの、なに?」
映像特典:佐城雪美回。
きちんとTVシリーズと同じ作り(OP)だ。
あー、米内P、ホラー系も駄目そうだよね(笑)
お、松永涼白坂小梅も一緒の仕事だ。
これはむしろ松永涼回として貴重なのでは説。
事件です!
赤城みりあの「静かだけど心でいっぱいおしゃべり」は
名フレーズだな。
「おしゃべりすると咲く花って、なに?」
映像特典:遊佐こずえ回。
台詞アリで絡む既存キャラクタが
佐城雪美回と分かれてるのはイイね。
冒頭の振り、どうすんの?とは思ってたけど、
まさかのSF展開(笑)

 

 

飛び飛びの話数でメンツも都度バラバラでの収録ということで、

コメンタリではシリーズ全般の印象や

アフレコの雰囲気といった話題が中心になってしまう。

これは企画側の問題だよなぁ。

新サクラ対戦の時も感じたけど、全話コメンタリをしないのは何でだろ?