とりあえず知っておいて欲しいものは
第1話と第2話でガッと詰め込んで紹介したので、
ここからは少しペースを落としていきますよ、的な。
やりたいことリストとかいう
二次創作する人にとって最高レベルの余白。
ミオリネの「取引」は、
この状況を考えればまっとうなものだけど、
どこまで「取引」なのでしょうか(百合脳)
なお、小指クイッの意味を、スレッタは理解していないモヨウ(苦笑)
意思拡張AIは母によりもたらされてるよねぇ、これ。
自ら娘に試練を与える形。
スレッタを学園に入れたこともそうだけど、
パイロットとして育てようとしているのは、
最終的な目的のための戦力としてなんだろうけど、
そこに、
「パイロットとして強くなることこそが
生き延びることに繋がる」
みたいな母としての愛が、
果たして(どれくらい)あるのだろうか。
ゼロってことは無いと思うんだよな~。
ところで。
意思拡張AIがイマイチ戦闘力向上に寄与していなかったのは
扱い方の問題なのだろうか。
グエルが傲慢なのは父親(家)を背負っているからで、
根はそんなに悪くないヤツ……というのは
想定していたけど、
突然の求婚にまで極端に振れるとは思わなかった(笑)
まぁ、彼にとっては初めて(に近い)、
背景とは無関係に自分を認めてくれた人間だもんなぁ。
弟もいるし、家のことは何とでもなるでしょう。
ところで、
この調子で、
倒した生徒が味方になっていくのかしらん?
どうでもいいけどさ、エアリアル、顔、ちょっと丸いよね。
スレッタが乗るからシルエットを寄せてると言うか。
ミオミオ!