○あなたにあげる
「無」で授業を受けるあたる。
「清らかな我らのラムちゃん」。
地球を賭けて戦い、そして勝利してくれたあたるだけど、
周囲の変わらなさっぷりとか
街行く人たちも特に関心は示さないところは、
まぁ、それやってたらキリがないもんな。
巫女のサクラは、たぶん(準)レギュラーになるんだよね?
自分が背負ってたもの引き出してくれたんだし、
あたるに好意を寄せるようになっても良さそうなもんだけど、
今後そういう展開はあるのだろうか。
○幸せの黄色いリボン
チェリー実は有能やんけ。
(っつーか、級友にその存在を知られてるんか)
その場をスムーズに進行させるための言葉がウラに入るパターン!
「電撃の方が可愛げがある」には同意だな(苦笑)
結局、リボンを取ろうとするところに、
あたるの主人公らしい部分が出てるよね。
しのぶがギリで彼を信じているのも、
こういうところを理解しているからなのだと思う。