原作未読。
1981年版やら劇場版も未視聴。
高橋留美子作品でちゃんと履修したのは
「めぞん一刻」のみ。
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○イントロダクション
内田真礼しのぶ、可愛いな。
OP曲、スマホ持っちゃってるぞ。
あと、ヴォーカルの声が太くて
作品とのマッチという意味でどうかなと思った。
10日間の期間があるのに競技場を用意するの…?
日没コールドなの…?
「軽々しく引き受けるから」って言うけど、
これ、拒んだら次の候補者に話が行くってわけでもないのでは?
なるほど勘違い。
上坂すみれラムは今のところあんまり可愛いと思わなかった。
○絶体絶命
しのぶ一筋なのは好感持てるな。
離婚じゃって結婚認めたんかーい。
言いふらすので有名な人との付き合いは絶った方がいいのでは。
雨合羽を渡すシーン、声優事情を知ってるとアツいな。
ヒスってる上坂すみれラム、良くなってきた(変わり身早いな、俺
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原作と比べて当時(80年代)のテイストが
どれくらい残ってるのかわからんのだけど、
かなり残そうとしてるんじゃないかと感じた。
あとは年代ではなくラブコメとしてどうなのかという話になる。
(俺のこと知ってる人はにわかに信じ難いかも知れないけど)
(「お前『ネギま!』好きやんけ!」の声が聴こえる)
(好きだけどネギくんとクラスメイトが
色恋要素を交えてキャッキャウフフ&コメディの部分は
特別好きというわけではないんだよ)
そんなに好物ってわけじゃないので…。