◯愛vダーリンの危機!!
他人の落とし物を開封して、あまつさえ食べるとは…。
軽薄なのはまだしも、この浅ましさは好きじゃないな。
イチコロの意味が思ってたのと違う(笑)
Dr.スランプの頃の鳥山明キャラみたいな医者出てきた。
デジカメみたいなカメラ出てきた。
空間の歪み、ランが意図的に作ったのけ?
道を間違えたと口にしてたからそうではないと思うのだが、
だとしたら、何故あんなところに歪みが出来ていたのか。
ランが迷うこと無く右折して歪みに入っていったのも気になる。
結果、レイと合流してるから迷ってはいないのでは?
ラムが勘違いするのは仕方ない状況が揃ってるし、
ランは怒らんでやって欲しいぞ。
◯月夜のキツネたち
おお、しのぶラブなキツネ、再び。
こたつ好きの猫、ボス的な存在なんか。
どうせ御伽噺だと本人(人?)の前で口にする、
しのぶの無邪気な残酷さ。
しかし、しのぶをキツネにする意味があまり無いよな。
より濃密なコミュニケーションが取れるわけでもなし。
キツネ界に伝わる話でもその後結ばれたみたいな結末も無いようだし。
◯涙の家庭訪問 温泉マーク宇宙へ
「宇宙へ」がラム邸とは想像してなかった。
もっとしょうもない放り出しオチになるかと。
担任なのに「最近見かけない」とは。
キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第25話「傷だらけの死守」
フランス戦が続くにつれ、アバンが少しずつ長くなってるよな。
怪我人抱えまくって守備一辺倒の今は
全然自分たちのサッカー、J-BOY'S SOCCERじゃねえだろ。
ことここに至るまで優勝のこと考えて試合してたというのは
無理があるだろ、フランス…。
交錯の末GKがボックス内で倒れてるんだから主審は試合を止めてくれー。
ピエールもナポレオンも上がってるところに黄金コンビへボール。
これはゴール出来なければ嘘のやつ。
アイキャッチが唐突にチーム紹介になってた(笑)
右サイド爆進の翼だけど、
まだフライングドライブシュートが無いからなぁ。
最終的にはパスしかない。
ピエールの超人的守備!
空中で姿勢制御しながらタイガーショットに弾き飛ばされずに抑え込む。
PK戦突入だぁぁぁぁぁぁ。
しかしPKですら日本はしんどいよなぁ。
まともに蹴れる人間のうちに勝たねばならんわけで。
キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第24話「雨の中の延長戦」
采配ミスを悔やむ三上監督だけど、
ビハインドを追いつく必要があったのだから
やむを得ないと思う。
事実上の11人対7人は間違いないけれど。
そんなことよりも、延長戦の戦い方を授けなよという話だよね。
攻撃の人数を絞る作戦を翼が立案して仲間に言って回ってる状態こそが
問題でしょう。
延長前半の、治療を終えた日向、若嶋津、三杉を送り出す時の
謎の眼差しで笑かしてる場合じゃないのよ(笑)
(日向があっさり破いてみせるユニフォームの強度も面白い)
シュナイダーがハンブルクとの試合と比較して分析してるけど、
そもそもメンバーが全然違うしな。
「この大会、自分はこの試合が最後」と腹を括る三杉と若島津。
少年漫画していて良い。
日向の反動蹴速迅砲先取りのキャノンシュート打ち返しが
今度がぎりぎり笛の後でノーゴールという
主審の絶妙なバランス感覚!