アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第9話「さわやかな幕切れ」

若林が岩見のセンタリングをキャッチするシーンの構図、

原作活かしだな。

こういうのがあるの嬉しい。

 

あれだけ左右に振られてはGKはどうしようもない><

 

若林の憑き物落ちっぷり(笑)と

引き分けられて上から目線の修哲イレブン。

 

ナチュラルボーンあねごキラー。

 

選抜について、学が頑張れば選ばれると思うのも

無理無いんだよなぁ。

昨年全国優勝したチームの主力が殆ど残ってる修哲相手に

短期間で引き分けられるところまで行ったんだから。

 

オーバーワークは良くない旨、

アニメやら漫画で触れてくれるのは良いこと。

 

スマホが導入された現代設定なのに

ロベルトの眼のことを雑誌で知るという描写。

 

ブラジル行きを即決する翼、

その意識の高さ(無意識だけど)にハッとなる若林、

すぐさま「ブラジル行きまで」の話をする

転校しまくりゆえの切り替えの速さを見せる岬。

地味に良いシーン。

 

セレクションの「小学生のレベルじゃないぞ!!」笑った(笑)

市長が小学生のセレクションに顔出すなんて、

熱心だよねぇ。

 

翼父「親が子供の夢を止めてはいけないんだ」

 

あ、今週はEDが三瓶由布子だ。

先週が特殊扱いか。

 

 

キャプテン翼 第8話「誕生! 南葛黄金(ゴールデン)コンビ」

解説VTRもしくはゲームでコントロールする選手みたいに

足元にクルクル出た…けど、

演出的に意味があったように思えない(笑)

(石崎のクロスをニアでスルーしたシーン)

 

ここで鳥かごを選択する若林の手段の選ばなさ。

かごを画面に描いちゃう演出いいな。

 

石崎の見せ場アツいぜー。

かごを砕くのも効いてるな~。

 

さんざ「この試合は俺と大空翼の勝負だ」と

吹いておきながら

「勝つのは俺たち修哲だ!」と

突然チームプレイヤーになる若林。

 

ベイルかな?

(CL決勝を観て数時間後に視聴)

 

翼「あの練習をしてたからバーに当たった時咄嗟に飛ぶことが出来た」

…てことは、PA外からのシュートは無計画だったんだよなー。

何でPA外から打ったのか。

 

高杉、168cmか。

巨漢DFという体だけれど、そこまで大柄じゃないなぁ。

 

そして再び個人勝負の問題として帰ろうとする若林。

体罰よくないけど、これは見上コーチぶち切れもわかるよねぇ。

 

ボールに話しかけるフレンズ。

(サッカーちほう)

 

滝に突進する学が明らかにラグビータックル狙いなんですけど…。

 

CK時に最初から上がるわけじゃなくて

遅れて上がることでフリーの状況を確保して

強烈ロングシュートに繋げるというのは

実際のサッカーも応用すべきではないか。

 

 

おおっ、EDが若林(CV:鈴村健一)歌唱になってるやんけ。 

これは主要キャラに歌わせての

燃えてヒーロー e.p.」リリース、待ったなしやで。

 

 

 

翼がカウンターに出た時と

リフレクションに反応してオーバーヘッドのために飛んだ時に

描かれてた鳥が不細工だったよねー…。

それがちょっと残念。

キャプテン翼 第7話「ファンタジスタ翼」

前回のあらすじ長くね?

 

ひたすら守備に徹してる翼に

「翻弄されている」は、無いな、実況。

 

キャプテン翼伝統の、

異常にゴールまで遠くて

ドリブルしてる時のピッチが丘陵状なのを

このシリーズも活かす時があって嬉しい^^

 

あと、このシリーズの選手たちは

お嬢様って感じで腕を真横に振って走るパターンあるね。

若林ノイアー!!

 

右利きなのに左足であのCKを蹴れるのが翼^^

あの回転を読めなかったのがこの時点での若林

 

タイミング的に「ごもっとも」推奨になってる(笑)

 

修哲の監督、全国制覇経験者とは思えないよね。

若林媚びだし。

 

高杉ロングスロー来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

全編、岬が有能な解説者でしたね。

キャプテン翼 第6話「キックオフ!南葛VS修哲」

画家の息子がスマホ撮影するの、

(現代では当たり前なんだろうけど)

何かシュールに感じる。

 

そしてさりげなく岬とふらのの繋がりを見せておく。

 

200m走乱入のエピソードとか拾うんだな。

(原作では100mだったよな?)

陸上部めっちゃ煽ってきてるけど、

そういう修哲相手であれば

南葛のサッカー部が弱小かどうかは問題じゃないよなぁ。

どのみち勝てないんだもん。

 

学校関連の手続きも小6の息子任せな岬(父)

 

岸田の声がちょっとイメージと違うな。

もうちょっと掠れてなくて高いイメージ。

 

石崎みたいに熱い思いを言葉に出来るやついいよな。

カッコつけて生きようぜ!!

 

何故かスタンドから登場する若林(笑)

個人の勝負とチームの勝負、

見据えてるもので器の違いが出ちゃうよな。

この時点での若林はまだまだよ。

 

「ボクは岬太郎

短編集としてなかなかに良い一冊のタイトルよ。

 

修哲の監督、若林を特別扱いしちゃいかんよねー。

キャプテンマーク託すのも論外。

 

メンバー紹介が完全にソシャゲ意識(爆笑

 

現代の要素取り入れてるのに

キックオフは2人で始めるあたり、

そこまでサッカーに詳しい主要スタッフが居ないということかな?

キャプテン翼 第5話「対抗戦へ向けて」

岬来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

おお、岬の声もいいなあ。

 

ピッチってのが2018年。

 

遅刻して来て教室の扉開けざまに

「ビッグニュース」とか言ってしまう学。

 

修哲小の設備、カマタマーレ讃岐にください…。

 

なんちゃらイレブン風のキャラクタ紹介!

原作では無印の間はトリオだったけど、

今回のアニメでは最初からカルテットなのね。

来生だけ、ちょっと声が低くて太いかなぁ。

 

若林といい井沢たちといい、

小学生年代で5年生なのに主軸張って全国制覇しちゃうの

凄いよね。

エリート・オブ・エリートでしょ。

 

石崎がスマホ持ってる!!

ラダー使ってる!!

戦術ボードもある!!

 

AパートとBパートで同じシチュエーション使って

上達を表現するのはいいスね

(アニメの感想っぽい)

 

一生懸命な人を斜めに見るの、ダサいですよね。

(樋渡さんの涙を笑う連中の方を見ながら)