アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」

4人のCEO+サリウスが反デリングで

スレッタを嵌めることに端を発し

ガンダムをデリングに認めさせるよう仕組んだのは

わかったけど

(ジェタークを一枚噛ませてそれを上回るシナリオを用意してたのは凄いな)

(プロスペラも当然取り込んでいる)

そもそもの問題として、

ガンダム・)ファラクトの製造と決闘での実用は

どういう手段で可能にしてたんだろう?

 

なるほど、株式会社ガンダム

デリングは、どういう狙いで投資したんだろ?

業績回復の起爆剤になればという単純なものではないハズ。

結局のところ、ガンダムを制御できるなら制御したいということなのか。

 

プロスペラに焚きつけられぇの

4人のCEOのシナリオ通りでありぃのだけど、

ミオリネの度胸、機転、

何より父親に頭を下げたことも凄い。

 

シャディクとニカも何やら繋がりあるのねー。

スレッタとニカの関係が深まるほど

(おそらくは、ニカは株式会社ガンダムに籍を置くよね)

大きなどんでん返しになるよなー。

エグいー。

 

プロスペラがさらっとエアリアルガンダムであると認めてしまった。

本当にガンダムなのか疑惑はあるけど、認めてしまった。

スレッタの「対母親」の心境はどうなるのか。

プロスペラのスレッタに対する感情は

エアリアル(及びその後継機)を充実させるための道具に過ぎないことが強調される

ガンダム認定」だと思うが、果たして。