明かされる、千束の「誕生」と背景。
秘書は元リコリスとかなんスかね。
つか、元って有り得るのかしら。
不老不死ってわけじゃないから普通に考えれば有り得るけど、
一定の年齢を超えたら、
処分とか、
記憶を消す処置とか、
あるような気がするよねぇ。
別のシーンでミカが「現役は18歳までは」という主旨のこと
口にしてたし。
診療室?に乗り込んだたきなの芝居、
絵も声ももっとブチ切れていていいと思った。
なるほど、秘書は人工心臓のアプデを不可にしたのか。
余命2ヶ月。
アラン機関の技術力、やはりずば抜けてるんだよな。
しかし、クルミが指摘していたように
千束を処分するのであれば、
あの場で仕留めてしまえばいいわけで、
そうしなかった理由は…。
情、なのかな…。
情だとして、
それはミカにも、
あるいは主にミカに、
向けられたもののような気もする。
楠木の「DAに戻れ」は
保護や餌の意味合いもあるとみた。
真島のアジトが判明したとしてるけど、
これも、掴まされた情報説あると思うし、
楠木もその可能性を捨ててないんじゃないか?
役割は、自分で決めるよな。
「罪悪感を覚えると吸いたくなる」は重いなー。
普段吸ってないということは、
罪悪感を感じなくなってしまった=慣れてしまった、ということだ。
心のどこかに常に抱えてはいるものの、
苛まされるほどのものではなくなってしまっていた、ということだ。
親子ごっこが本物の親子に感じられたということでもあるだろうし、
千束の性格、振る舞いが忘れさせたということもあるだろうけど。
クルミの尋問を待つまでもなく、
黒幕は吉松っつーかアラン機関っつーか、だよね。
すべては10年前が始まり…ってことは、千束は7歳か。
フキとは古いんだな。
人工心臓の耐久性がおよそ10年。
なるほど、もともと長くない。
吉松も、オーバーテクノロジーに手を染めるのには
逡巡があったということかな?
たきなも強いな。
千束から離れることになっても、
わずかであろうとも彼女が延命する可能性賭ける決断。
思い出作りデート来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかも、以前のデートで選んだ服を着て!
しおりと分刻みスケジュール(笑)
理不尽なことばかりだけどさ、
それ、リコリスでいるだけでそうなんだよな。
憎いタイミングでED曲のイントロ入れるねぇ。
あらー、吉松&秘書が真島の行動を読めてなかったとは。
ロボ太からリークが入らなかったのね。
真島、背後に組織がある匂いがどんどん消えている。
うーむ。