能力がギフトだとして、
しかし君ら(アラン機関)がそこから指定した生きる意味など、
当人には関係のないことだよ。
おそらくは「救う」とか「支援」で
それを強要しているのだろうけど。
おおおおおおおお、
千束が唐突に真島にロックオンされとる!
真島の「俺ら」は殺し屋稼業の同類と見做しているということよね。
真島により語られる電波塔事件と2人の出会い。
む、真島は聴覚が超絶なのか。
当時の彼は目が見えてないようだし、
それゆえに手に入れた能力ということか。
しかし現在は普通に視力を得ているようだ。
自分もアラン機関に支援されたことがあると示したし、
その際に施されたものなのかしらね。
しかし、支援を受けた身でこうも野放しにされるものなのか?
吉松の千束(の能力)への執念に近いを思いを見るに、
彼も常に追われ続けるに値すると思うが…。
(ロボ太にスパイ的なことをさせてるけど、
そこに至るまで……
本編初登場時の地下鉄でのやらかしの時までは
ノーマークだったっぽいよな)
さておき。
「アランは純粋」という真島の評価は正しい。
世の中は潔癖であるべきという主義だよな、アイツら。
それは第1話の冒頭で語られていた。
もう何ヶ月リコリコに勤めてるんだよ、たきな。
今さら赤字に気づいて経営改善に乗り出しかーい。
超ド真面目が数字に向き合い周りを巻き込むとこうなるよね、という
一連のコミカルな描写。
経理に就任してなきゃ「まだ2本残ってますけど」は
生まれないよね。
千束スペシャル。
コラボカフェのメニュー確定やん。
たきなスペシャル(?)
コラボカフェのメニュー……。
今週の百合ポイント
Happy Halloween♪と、間を置いてのイッヌ。
千束の扱い方がわかってきているたきな、いいよね^^
「大切な場所なんでしょ」
千束のことがわかってるたきな、いいよね。
ところで。
千束の安全のために矢継ぎ早に色々と言ったたきなだけど、
おそらくは、
自分が戦闘では力になれないともう気づいてるんじゃないかな。
真島が部屋に来た、アランに支援されていたと千束から聞いて、
ミカ、振る舞いに困ってるなぁ。
そりゃ困るよなぁ。
でも、いよいよ覚悟決めにゃならん時期に差し掛かってるぜ。
ガバガバで御馴染みのDAさん、
健診のための医療機関に、
吉松の秘書?の潜入を許しとるやんけー。
千束、注射、秘書に打たれとるやんけー。
これはいかんよ…。
電気ショック与えるぜ的な機器、
心臓に命令を与えて意のままに操れる類のものか、
あるいは「処分」のためのものか。
吉松「君のせいだよ、ミカ」なので、後者かしらねぇ…。