アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第25話「炎のカウンターアタック」

タケシの回想で気づいたけど、

タケシが岬に怪我を負わせた場面、

タケシは左足でスライディングに行ってるのに

岬の足には右足で入ってるな。

このTVシリーズ、こういうの多くない?

 

翼の足がよっぽどか、タケシの足がよっぽどか。

あの独走カウンターに前線から追いつくのは凄い。

ミドルを打たざるを得なかったのは痛いよなぁ。

 

「止め」で表現するシーンはやっぱ迫力あるよなぁ。

原作の持つ強さのひとつ。

(このTVシリーズは「止め」を原作に忠実にやってる)

 

ロベルトの解説が的確で重いスなぁ。

 

高杉が中盤まで上がってパス回しに参加してるの笑う。

(※高杉はスイーパー)

 

この大事なシーンでオーバーヘッドがバンクなのは悲しい。

 

ノイアーが世界的名声を得るよりも30年近く前に、

ボックス飛び出してCFへのフィードを奪うわ

そのままドリブルで持ち上がるわ

ロングシュートぶっ放すわ、

若林源三とかいう一見クラシカルスタイルながらも

先進的なGK。

 

 

前転シュートかっこよく決まったけど、

サブタイトル詐欺な回だったなー。

 

日向が若林にボールを奪われたことを「油断」と評するのは、

ちと酷じゃないですかね、吉良監督。

正直、あの若林のプレイはトンデモだよ。

 

登録したスタッフでもない人間が2人も勝手にベンチに入ってくる南葛SC。

 

 

EDが日向と若林だ(笑)

何でここ組ませるの(笑)