タケシの回想で気づいたけど、
タケシが岬に怪我を負わせた場面、
タケシは左足でスライディングに行ってるのに
岬の足には右足で入ってるな。
このTVシリーズ、こういうの多くない?
翼の足がよっぽどか、タケシの足がよっぽどか。
あの独走カウンターに前線から追いつくのは凄い。
ミドルを打たざるを得なかったのは痛いよなぁ。
「止め」で表現するシーンはやっぱ迫力あるよなぁ。
原作の持つ強さのひとつ。
(このTVシリーズは「止め」を原作に忠実にやってる)
ロベルトの解説が的確で重いスなぁ。
高杉が中盤まで上がってパス回しに参加してるの笑う。
(※高杉はスイーパー)
この大事なシーンでオーバーヘッドがバンクなのは悲しい。
ノイアーが世界的名声を得るよりも30年近く前に、
ボックス飛び出してCFへのフィードを奪うわ
そのままドリブルで持ち上がるわ
ロングシュートぶっ放すわ、
若林源三とかいう一見クラシカルスタイルながらも
先進的なGK。
前転シュートかっこよく決まったけど、
サブタイトル詐欺な回だったなー。
日向が若林にボールを奪われたことを「油断」と評するのは、
ちと酷じゃないですかね、吉良監督。
正直、あの若林のプレイはトンデモだよ。
登録したスタッフでもない人間が2人も勝手にベンチに入ってくる南葛SC。
EDが日向と若林だ(笑)
何でここ組ませるの(笑)