アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第22話「運命のアディショナルタイム」

三杉、動けないのにアタマはクリアだし指示の声は出るんだよなぁ。

 

ボールを持ってから出しどころを探してちゃ駄目よねぇ。

 

翼のオーバーヘッドは全部バンクで行くみたいだ。

 

「自分たちで試合時間を決めちゃいけない」はいいよね。

ファウルもだけど、セルフジャッジはいかん。

 

雨上がりの虹とかいうわかりやすい演出。

 

いや、そんなもん考えるまでもなくゴールなんだよなぁ。

終わらせるならプレイが止まった時、

次のプレイが生まれそうにない時だから。

 

ピッチ内の誰よりも速く倒れ込んでいた三杉に駆け寄る弥生。

ベンチからやぞ!

 

三杉の圧倒的な貴公子ぶり…。

 

 

送り迎え……静岡と東京を毎日往復してたん?

あれ、原作でも送り迎えって言ってたっけ?

 

謎の朝ミーティングやってる。

西尾が復活しとるし、森崎と若林の何かアツいやつがあるし。

 

石崎母の存在感。

 

 

眠れる獅子(虎だけど)、目覚める…。

突如チームワークや味方の存在のありがたさを説く主将。

 

 

雪国の単独チームを事実上率いている松山、

心臓病を抱える三杉、

貧しい家庭を大黒柱として支える日向…。

ライバルたちの抱えてるものと比べ何一つ背負うものがなく、

それどころか勝ったらブラジルへサッカー留学…。

翼って、あの時代のこのテの作品においてはちょっと異質の主人公だよね。

 

番組プレゼント告知のためにEDでL字画面って斬新だなぁ、おい。