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アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第30話「炎の先取点」

マイヤーのドヤ顔があまりにフラグ(笑)

 

ナンバーワンの称号は欲しいのな、ミューラー。

だったら山籠り的なことしなければ良かったのでは…。

 

トリックFK炸裂。

ルール上もOK!

 

ミューラー、かなり前に構えてたなぁ。

あれだけ膝ついた状態で押し込まれてもゴールラインを割らないんだもんな。

 

マーガス、173cmしかないんだな。

原作では長身FWという触れ込みがあったと思うんだけど、

連載当時だとこれでも長身というレベルだったのか。

 

石を投げる方も相当にしんどいよな。 

師匠ことジジイもなかなかの体力と肩よ。

 

これは現代では脳震盪ルール適用のやつですねぇ。

とりあえずドイツはボールを外に出せよ。

日本ベンチの「主審は試合を止めるべき」は正しい。

 

シュナイダーの的確な分析と若林の鼓舞!

 

オーバーヘッドは軸足の反動を使えないから威力が落ちるもんな。

マーガスと次藤がブラインドになることを差し引いても

地上からしっかりシュートする方が確実よ。

 

失点直後の翼の声と日本の他の選手の反応が、

先のシュナイダーの分析の的確さを物語ってるのよなぁ。