アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第40話「ふらの出陣!」

藤沢美子の声が思ってたんと違う……。

もっとか細い感じのが良かった…。

つか、椎名へきるかよ!

 

監督が油断するなと言ってる側から

「これに勝てば南葛だ。あっさり南宇和を倒そうぜ」

とチームメイトに声を掛ける主将・松山。

自分らの試合直前のロッカールームでもスマホで東邦の試合をチェック…。

舐められてるぞ、石田、武井!(笑)

 

石田の、いかにも三下といういやらしい声と喋り方(笑)

 

キープ力と突破力は別物なんだよなぁ。

松山は前者持ち。

 

小田、CF向きのメンタルじゃないよなー。

前半で1本外しただけで凹んでちゃいかんよ。

 

試合前にさんざ南宇和を舐めていた松山の、

追い込まれてからの激情!(笑)

そして雪崩れ攻撃来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

「1年中土のグラウンドでサッカー出来るヤツに負けてたまるか!!」

 

イーグルショットは名前が安定しないんだよなー。

この実況も北国シュートとか言ってるし…。

 

石田秒殺(笑)

 

松山絡みは好きなシーン多いんだよなぁ。

ここで敢えて小田にパスするところも大好き!

 

 

EDは文句なしの松山^^

 

 

 

AパートBパート間のスマホゲーのCMに、

唐突に長友が出てきた(笑)

 

 

 

キャプテン翼 第39話「南葛対花輪 決着!」

録画をしくじって第38話を観られなかった……。

 

-----

 

なるほど、先週は立花兄弟の足に限界が来たところまでか。

 

スカイラブハリケーンで足を合わせる時の

機械音(笑)

 

翼、二段ジャンプが得意だよね。

 

森崎の名言出たー!!

「体のどこかに当たってくれええええ!!!!」

 

右足で自分の左側に蹴ったボールが

次のカットでは自分の右前にこぼれてる…?

 

少年漫画らしい、

ライバルに謎の期待をかける展開は

嫌いじゃないよ。

 

翼の主治医が若いモンは言いながら翼を叩くシーンの

80年代感(笑)

 

 

やー、今週は作画悪かったなー。

キャプテン翼 第37話「スカイラブ・ハリケーン!」

「比良戸はこの大会未だ無失点です!」

※2回戦

 

錦が丘中をボコる南葛をウォッチする面々。

や、翼以外のメンツの能力もわかりきってるでしょーよ(苦笑)

それにしても、

錦が丘中は神奈川を勝ち抜いてきてこのボコられぶりという。

 

3年前のオウンゴールを持ち出して煽る立花兄弟(笑)

 

タイガーショットの呼称は、今、ここで記者が出したのが初だよな?

それがいつの間にか、

記者と日向が接点を持っていないのに、

日向自身も口にしているという。

 

南葛vs花輪のキックオフ時の画面…。

引きの時の人の配置が雑過ぎるぞ、このTVシリーズ

 

こうならなくても空中サッカーしかないだろ!!

 

「来るぞ、あの時のシュートが!」って、

中里、お前、試合に出てないどころか

南葛SC入りすらしてねえだろ(笑)

 

全体的に石崎disが酷い(笑)

 

ついに出た、ってことは、花輪の応援団は知ってたんだな。

キャプテン翼 第36話「それぞれの決意」

Aパート冒頭、両チームともFPが9人しか居ない…。

見切れてるところに1人ずつ居る…のか?

居たとして、相当に難解なポジショニングだけど。

 

カミソリタックルに入る直前のエフェクト、

実際に狩りに行く足の動きと逆なんだよなぁ…。

 

終了直前を狙ってマーカーを捨てて勝ち越しを狙う早田の判断は

間違ってないよねー。

シュートまで持ち込めてるわけだし、これは責められない。

 

敵意剥き出しからの爽やか仲間入り。

早田、ジャンプ伝統のライバルキャラである。

 

パソコンでドライブシュートを突き止めておきながら

物理写真で翼と仲間たちを確認する記者…。

 

反町(康治じゃない方)来たーーー!

 

「日向抜きでは優勝、特に妥当南葛は出来ない」という

タケシのモノローグ。

お前1年だろ中学の全国大会舐めるな、と(笑)

 

タイガーショットのエフェクト、ダセえ(笑)

ドライブシュートも隼シュートもそうだけど、

動物の外見と動きがカッコ悪いなぁ…。

おおかみこどもの雨と雪」が劇場公開された頃に

四足の動物を描けるアニメーターが居ないみたいな話を

読んだことがあるが…。

 

井沢169cm。

小さい。

 

南葛の練習用シャツのバックプリント!(笑)

 

選手の受信に付いていく女子マネ。

完全に正妻である。

かーらーのー、デート!

「捻挫してるのにあんなに走って」じゃなくて、

サッカー部で年代別日本代表の選手が

女子マネを置いて走り出すなという話だぜ。

 

北詰独裁。

選手をコマ扱いもあれだし、人差し指で指すのもあれ。

 

学のツッコミ、好きよ^^

 

当時はともかく、現在であれば、日向ほどの人材は放っておかれないよなぁ。

東邦を出ることになったとしても、拾おうとするクラブがたくさんあるよ。

キャプテン翼 第35話「カミソリパワー爆発」

岬って、所属無しで代表主力レベルの実力を維持してるとかいう

ある意味では作品内でいちばんの化物だよな。

 

カミソリタックルの連続写真分析!

サッカー雑誌かよ(笑)

 

ハンドリングしないように両手を後ろに回してカミソリシュートに向かった小田の

ピョコンと飛び出して可愛い感。

 

1失点後にGKまでもが円陣に加わる南葛。

 

中西、試合に間に合うように来いよ(笑)

 

開始10分、守備で後にこの世代の監督に就任する三上さんの目に止まる早田。

「CBだけど守備的なポジションならどこでも出来る」は

原作には無かったよな?

代表でSBに回る布石が打たれている。

 

「南葛は翼だけじゃない」が合言葉の南葛。

 

早田は168cm(アイキャッチより)。

キャプテン翼は原作連載時の時代も考慮すべきだけど、

それでも全体的に中3としては身長低いよな。

 

サッカー界全体にとってはいいことだったけど、

打倒南葛を考えていたこの大会の参加チームからすれば

「早田の野郎、余計なことしやがって」だよな。

翼のドライブシュート完成を早めてしまったのだから…。

 

おっと、GK同様に最後尾から観ている高杉のモノローグがカットイン。

後に翼に気付きを伝えるやーつの布石。

 

高杉、えらい距離からのヘッド決めたなー。

つーか、ゴールエリアとペナルティーエリアの尺な…。

 

カミソリシュートは二枚刃というなかなか良い引き。