アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

機動戦艦ナデシコ 第4話「水色宇宙に『ときめき』」

迷惑かけまくってる自覚がルリ以外にあるのか問題。

しかしヤマダさんへの言葉は(言葉だけ取れば)冷たい(苦笑)

 

俺の視聴環境のせいだと思うんだけど、

「YOU GET TO BURNINNG」、

第1話からずっと一部の低音が出てない気がする…。

 

ホウメイさんとウリピー、流石は大人と言うか。

 

ヤマダさんがアウトした時のアキト、

アキトを慰めたいユリカ

(ユリカはきちんと切り替え出来てるけどね)、

サツキミドリ2号を見てのメグミと、

先のホウメイウリピー。

この微妙なバランスよねー。

 

ジェネレーター修復に10分はかかるという報告と、

5分でお願いしますという切り返し。

起源はブライト・ノアでいいのだろうか、このやり取り。

 

ヤマダさんがアウトしてからのパイロット補充、異常な速さだよね。

必要性的にはいい仕事なんだけど、

これはヤマダさんの状況如何に関わらず予定されていたものっぽい。

 

そもそも、民間機で勝手に独自行動しているナデシコの識別コードが、

軍人周りに広く知られてるものなのかしら?

 

リョーコよりも先に、

気づかれずにヒカルに侵入(?)されてるナデシコ

セキュリティは大丈夫なのか(笑)

脱出したムネタケたちに関しても放置状態だよね。

 

イズミの演技が全然やりすぎてない(笑)

ここからトーンを下げていく長沢美樹、お疲れ様です(笑)

 

パイロットの顔してないと言われて

ちょっとカチンと来てるアキト。

この辺の心理は、ちょっとよくわかんない。

ヒーローになりたい願望が残存しているのか。

ゲキ・ガンガーで戻って来てしまったのか。

いずれにせよ、お前もうコックが主語じゃなくなってるのな。

 

傷の舐め合い始まる━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

恋愛感情的なものは簡単に人間を立ち上がらせてしまう。

悲しいけど、人間の性よねぇ。

 

リョーコの、針の穴を通すFK!

 

木星蜥蜴が登場する時の、

金管が特徴的なあの曲、いいよね。

 

3人娘は流石にプロのパイロットよなー。

ナイス連携。

 

「アキト、カッコ良かったぞー!」の整備員、

関智一だなー。

これは意識的に彼に当てさせてるね。

 

 

 

後々、書籍やらで確認した

首藤剛志(脚本)とホシノ・ルリについて、

次回予告で首藤剛志の名前を出して言及しちゃってるの、

実は凄いな。