第1話のやつ、オーディション1日目とな。
日常的に行われてたものじゃないのか。
まひるめっちゃ可哀想(苦笑)
ひかり登場による袖にされぶりが酷い(苦笑)
ルール違反だの特定の誰かを降ろしてだのは
参加者側に言う権利無いやつだよなー。
その辺の理解もなしに参加してるのは何故なのか。
キリンですらわかっていない節があるな?
「観客気分なら出てって」は、
オーディション云々抜きに誰かが口にしなきゃならんやつよなー。
育成機関で同期をかなわない存在として観ちゃ駄目よねー。
星見純那、いいなぁ。
後々最高の裏方になるタイプだ。
大場ななはオモテでもウラでも人間関係の鍵を握ってそう。
時間帯やシーンによる光の表現の使い方に
拘りを感じる。
なるほど、
ひかりが転校してきたことにより
華恋を巻き込んでしまった、と。
2日目は「渇望のレビュー」。
これ、日ごとの演目(?)名にも意味があるやつだな。
これ、授業で言ってた「大局観を持つことが大事」みたいなことが
戦いを分けるポイントになるやつじゃね?
純那の渇望が視野を極端に狭めてるゆえに敗北、みたいな。
華恋も「ひかりと一緒」のみの狭さだけど…。
……と思いながら観てたんだけど、
そうでもないか?
エンドロールに乗って手を差し伸べる華恋との差が
視野というか思考の持ち方の違いかな、なんて。