アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第19話「激闘!明和VSふらの」

選抜チームでないどころかまともに監督もいないというのに

準決勝まで勝ち上がってきたふらのって実は驚異的だよね。

しかも、ほぼ松山のワンマンチームという事実。

つまり、松山こそが最強では?

(ワンマンでありながら王様ではないし)

 

松山「明和は日向のワンマンチーム」

 

やー、PK獲得と松山の右足は釣り合わないよなー。

ここで追いついても、

残り時間で明和に追加点を許さないことは考えづらい。

ましてや松山は怪我持ちと化したわけで。

 

 

タケシが日向を尊敬するようになるのはわかるよなー。

 

小田が松山のパスを左足で合わせたのに

ハンドリングのカットで右足シュートになってる件。

 

 

若島津来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

声もまずまずイイ^^

 

爽やか過ぎる松山…。

 

キャプテン翼 第18話「いくぞ! 決勝トーナメント」

決勝トーナメントだというのに実力差がハッキリした大会だ。

全国だぜ?

ベスト8も大差だった…。

 

タブレットで情報をチェックする学。

 

巨漢・中西!(動けるデブ!)

パントで相手ボックスまで飛ばしてのアシスト!

しかし指示を逆手に取られるという失態(笑)

 

若林という幻影の大きさ。

 

シュートに対してボールの上下から挟むようにキャッチしに行っちゃ

いかんよねー。

そして一気にモブ化する中西><

ラフプレーに走るというおまけ付きだ!(笑)

惨め…。

 

Aパートで片付けられてしまった難波FCでした…。

 

 

Bパートは[フィールドの貴公子]三杉のプレゼンだった。

常陸の選手たちもこれはカチンと来るよねー。

 

で、出たー!

弥生による三杉心臓病暴露!!

しかし、何でこんな重大なことを、

監督は当然としても、

たかだか小学生のマネージャーのみが知っているのか。

 

「エースの三杉くんが投入しました」

「この試合に優勝したらブラジルに行く」

脚本と監督と音響監督と声優はこれをおかしいと思わなかったのかな。

 

 

吉良監督はガラケーにして欲しかったなぁ。

若島津の前振り、原作には無かったよな。

キャプテン翼 第17話「のこり4分!空中決戦」

原理は同じとはいえ、初見で森崎に防がれるプレイは

奥の手の第二弾としては不十分だよなぁ。

 

やっちまった石崎…。

岬ならずとも、OGやっちまった選手を責めるのは

良くないよなー。

ここで、岬が石崎への叱責を止める時だけ「やめろよ!」で、

以降は「やめようよ」といういつもの口調になるのがいいよねぇ。

 

自身の転校話を出してチームを再度まとめることに成功するも

皆の目を逸しただけで、

やっちまった石崎が救われたわけではない件。

 

それにしても。

花輪相手に明和は5点も取ってるのに

(しかも日向は5点で止めておいた(わざと引き分けた)と発言している)

南葛は攻めあぐねるという不思議。

 

翼の逆転ゴールの後ろでガッツポーズの浦辺。

漂う都並敏史臭(笑)

 

一言「上だ!」で通じる翼と岬^^

 

で、出たー!

すべての松山ファンが激おこのシーン!!

あの程度でブチギレる日向、アタマおかしいよな(笑)

そして翼に「やめろよ!」と力強く制されてしまう松山

(ちょっとぶつかっただけで何も悪いことはしていない)

拍手しながら芝居がかった台詞で入ってくる三杉と

話を聞きつけて寄ってくる中西の軽い雰囲気。

うーん、コントのようである(笑)

 

 

EDが岬ver.だ。

 

 

サブタイトルに偽りアリだよなー。

空中で直接対決してないもん。

キャプテン翼 第16話「これがアクロバットサッカーだ!」

岬が「大人顔負けのサッカーをする」と評していた

福岡の大洲SSを9-0で退ける南葛。

しかも、花輪には10-0で負けている大洲SS。

岬の警告とは。

 

明和と花輪の(日向だけが意図した)談合!

うーん、タイムリーだ(笑)

 

西尾、おそらく初の台詞が枕当てられて痛がり。

そしてここで唐突な登場というのは

後々の石崎への交代の振りにしか見えない…。

 

東邦の2人のノートPCの中身、見たいわ~。

 

花輪側のスタンドになまはげいて笑った(笑)

 

どうしてだ…。

どうして抜かれてしまうんだ……。

 

対抗戦では「修哲カルテット」扱いだったのに

ここにきて「修哲トリオ」とは…。

 

相手のキーマンを抑えてから一気のカウンター…。

現代サッカーですね…。

キャプテン翼 第15話「夢だから負けない!」

作画どんどん酷くなってるな…。

 

ビビりから一転、俺に任せろ発言の森崎。

後半へ向けて期待する味方選手に、

修哲のメンツの名前が出ない若林。

 

「俺たちのサッカー」という

今、日本のサッカークラスタが敏感になるワード。

 

「サッカーは俺の夢だ!」は名言よなー。

 

ボールと選手とがピッチのどこにある(居る)のか、

どの方向が相手ゴールなのか、

というのが、さっぱりわからんよな(苦笑)

 

おおう、向かい合う翼と日向を中心に画面が回転する構図。

セル時代では難しいやつだぜ。

 

殊勲の一撃を決めたのに祝福されないタケシ。

 

石崎、ナイスキャラクターだよな。

チームに必要。

比嘉さん枠やで。