アニメの感想を書く。

アニメを観て、感想を書きます。

キャプテン翼 第10話「小次郎あらわる」

おい、前回までのあらすじ、適当過ぎだろ(笑)

翼、ブラジル行きをビタイチ悩んでなかっただろうが!(笑)

 

日向の声もいいなぁ。

主要なキャラクタのキャスティング、裏切らない。

 

ロベルトの悩みは翼ママもブラジルに同行すれば解決するよね。

 

(作中という意味で)実際の全国大会ではかすりもしなかった

九十九里FC(千葉)、博多サッカークラブ(福岡)…。

 

ロベルトの盛大な前振りからの、日向の丸太折り!

 

セレクションするのに修哲vs混成って凄まじい悪手だよね。

どう考えても修哲有利じゃん。

 

直線的ドリブルカッコイイ。

 

サッカーのためと母に言いながらバイトする日向。

(100%嘘ではないけどな)

現物支給な辺りがコンプライアンス的なアレ対策だな。

 

翼父の翼への信頼感と期待感半端ない。

 

ここでまとまる明和FC、なかなかにアツいぜ。

 

銘酒「猛虎」

 

トライアングルパス!

久しぶりに聞いた!(笑)

 

一言だけだったけど、タケシの声もいい感じ^^

キャプテン翼 第9話「さわやかな幕切れ」

若林が岩見のセンタリングをキャッチするシーンの構図、

原作活かしだな。

こういうのがあるの嬉しい。

 

あれだけ左右に振られてはGKはどうしようもない><

 

若林の憑き物落ちっぷり(笑)と

引き分けられて上から目線の修哲イレブン。

 

ナチュラルボーンあねごキラー。

 

選抜について、学が頑張れば選ばれると思うのも

無理無いんだよなぁ。

昨年全国優勝したチームの主力が殆ど残ってる修哲相手に

短期間で引き分けられるところまで行ったんだから。

 

オーバーワークは良くない旨、

アニメやら漫画で触れてくれるのは良いこと。

 

スマホが導入された現代設定なのに

ロベルトの眼のことを雑誌で知るという描写。

 

ブラジル行きを即決する翼、

その意識の高さ(無意識だけど)にハッとなる若林、

すぐさま「ブラジル行きまで」の話をする

転校しまくりゆえの切り替えの速さを見せる岬。

地味に良いシーン。

 

セレクションの「小学生のレベルじゃないぞ!!」笑った(笑)

市長が小学生のセレクションに顔出すなんて、

熱心だよねぇ。

 

翼父「親が子供の夢を止めてはいけないんだ」

 

あ、今週はEDが三瓶由布子だ。

先週が特殊扱いか。

 

 

キャプテン翼 第8話「誕生! 南葛黄金(ゴールデン)コンビ」

解説VTRもしくはゲームでコントロールする選手みたいに

足元にクルクル出た…けど、

演出的に意味があったように思えない(笑)

(石崎のクロスをニアでスルーしたシーン)

 

ここで鳥かごを選択する若林の手段の選ばなさ。

かごを画面に描いちゃう演出いいな。

 

石崎の見せ場アツいぜー。

かごを砕くのも効いてるな~。

 

さんざ「この試合は俺と大空翼の勝負だ」と

吹いておきながら

「勝つのは俺たち修哲だ!」と

突然チームプレイヤーになる若林。

 

ベイルかな?

(CL決勝を観て数時間後に視聴)

 

翼「あの練習をしてたからバーに当たった時咄嗟に飛ぶことが出来た」

…てことは、PA外からのシュートは無計画だったんだよなー。

何でPA外から打ったのか。

 

高杉、168cmか。

巨漢DFという体だけれど、そこまで大柄じゃないなぁ。

 

そして再び個人勝負の問題として帰ろうとする若林。

体罰よくないけど、これは見上コーチぶち切れもわかるよねぇ。

 

ボールに話しかけるフレンズ。

(サッカーちほう)

 

滝に突進する学が明らかにラグビータックル狙いなんですけど…。

 

CK時に最初から上がるわけじゃなくて

遅れて上がることでフリーの状況を確保して

強烈ロングシュートに繋げるというのは

実際のサッカーも応用すべきではないか。

 

 

おおっ、EDが若林(CV:鈴村健一)歌唱になってるやんけ。 

これは主要キャラに歌わせての

燃えてヒーロー e.p.」リリース、待ったなしやで。

 

 

 

翼がカウンターに出た時と

リフレクションに反応してオーバーヘッドのために飛んだ時に

描かれてた鳥が不細工だったよねー…。

それがちょっと残念。

キャプテン翼 第7話「ファンタジスタ翼」

前回のあらすじ長くね?

 

ひたすら守備に徹してる翼に

「翻弄されている」は、無いな、実況。

 

キャプテン翼伝統の、

異常にゴールまで遠くて

ドリブルしてる時のピッチが丘陵状なのを

このシリーズも活かす時があって嬉しい^^

 

あと、このシリーズの選手たちは

お嬢様って感じで腕を真横に振って走るパターンあるね。

若林ノイアー!!

 

右利きなのに左足であのCKを蹴れるのが翼^^

あの回転を読めなかったのがこの時点での若林

 

タイミング的に「ごもっとも」推奨になってる(笑)

 

修哲の監督、全国制覇経験者とは思えないよね。

若林媚びだし。

 

高杉ロングスロー来た━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

全編、岬が有能な解説者でしたね。

キャプテン翼 第6話「キックオフ!南葛VS修哲」

画家の息子がスマホ撮影するの、

(現代では当たり前なんだろうけど)

何かシュールに感じる。

 

そしてさりげなく岬とふらのの繋がりを見せておく。

 

200m走乱入のエピソードとか拾うんだな。

(原作では100mだったよな?)

陸上部めっちゃ煽ってきてるけど、

そういう修哲相手であれば

南葛のサッカー部が弱小かどうかは問題じゃないよなぁ。

どのみち勝てないんだもん。

 

学校関連の手続きも小6の息子任せな岬(父)

 

岸田の声がちょっとイメージと違うな。

もうちょっと掠れてなくて高いイメージ。

 

石崎みたいに熱い思いを言葉に出来るやついいよな。

カッコつけて生きようぜ!!

 

何故かスタンドから登場する若林(笑)

個人の勝負とチームの勝負、

見据えてるもので器の違いが出ちゃうよな。

この時点での若林はまだまだよ。

 

「ボクは岬太郎

短編集としてなかなかに良い一冊のタイトルよ。

 

修哲の監督、若林を特別扱いしちゃいかんよねー。

キャプテンマーク託すのも論外。

 

メンバー紹介が完全にソシャゲ意識(爆笑

 

現代の要素取り入れてるのに

キックオフは2人で始めるあたり、

そこまでサッカーに詳しい主要スタッフが居ないということかな?